営業事務員 募集 - 2024.03.04
99%の社長が知らない銀行とお金の話
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著者が、これまで600社以上の企業を指導してきたなかで、
ほぼすべての社長に共通していることがあります。
それは――
「お金の見方が間違っている」
「お金のことを教えてくれる先生がいない」
です。
「赤字の会社には、銀行はお金を貸してくれない」
「借金はしないで、無借金経営をすべきだ」
「融資を受けるときは、担保や保証をとられるのが当たり前」
「借り入れた一部を定期預金にしないと借りられない」
「一度抵当権がつけられたら、外すことはできない」
「金利が高いと損をするので、できるだけ安く借りたほうがいい」
こうした考えは、すべて間違いなのだそうです。
お金は、命の次に大切なものなのに、
多くの社長は、あまりにも無知で無策だと、著者は喝破します。
「地方銀行研修所」で、支店長になる銀行員を相手に講師を務めるなど、
銀行マンからも一目置かれる著者が、
多くの経営者が知らないけれど、絶対に知っておくべき、銀行とお金の話をまとめました。
既刊『小山昇の“実践”銀行交渉術 無担保で16億円借りる』はこちら
●株式会社武蔵野
●経営サポート事業
第1章 銀行がお金を貸したくなる会社とは?
第2章 赤字の会社でも、融資を引き出す方法がある
第3章 徹底解説! 「武蔵野」の「資金運用に関する方針」
第4章 「3点セット」で銀行の信用を勝ち取る
第5章 【“実例"銀行交渉術】あの会社はなぜ、お金に困らなくなったのか?