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『「またやっちゃった…」あなたのためのこんどこそ!やめる技術』出版記念 美崎栄一郎さん トークイベントrポート

2010年8月31日(火)丸善日本橋店様、9月4日(土)ジュンク堂書店大阪本店様にて、美崎栄一郎著『「また、やっちゃった…」あなたのための こんどこそ!やめる技術』出版記念トークイベントを行いました。
今回は、東京で行われた「女性限定イベント」の様子を、担当営業部員がレポートします。

イベント開始は18時半。場所柄、お仕事帰りと見られる女性がほとんどです。女性ばかりが40名弱集まり、用意された席はほぼ埋まっていました。会場の雰囲気は、何といっても華やか!
そこに、美崎さん登場。打ち合わせでは出なかったはず(?)の「出版社の方から今日の段取りについて説明してもらいます」の言葉に、その場にいた担当編集者は大慌てで対応していましたが、「無茶振りして、予想外のことを楽しむのもライブのいいところなんですよ」とのこと。さすがライブ(イベント)慣れしている美崎さんです。

そのあと、配布してあった「やめる!宣言カード」に、それぞれの「やめたいこと」を書き込んでもらいました。それだけではなく、「隣の人と見せ合ってくださいね〜」との指示が。お互いに「公開してしまった」ことで、「守らなければ」という縛りが強くなるそうです。なるほど! 参加者は女性同士ということもあって、楽しそうにおしゃべりをしながら、宣言カードを見せ合っていました。

そして、「カードに書いた“やめたい悩み”を紹介してくれる人、いますか?……とはいっても恥ずかしいので、隣の人の悩みを暴露してください」と笑いを誘いつつ、「先延ばしにすることをやめたい」「だらだらテレビを見ることをやめたい」「いい人になることをやめたい」の3つのお悩みが出ました。挙手してくれた参加者には、なんと美崎さんがデザイン・制作した「やめる技術! オリジナルしおり」をプレゼント。こうやって、参加者との距離を縮めていくんですね。
そこでは、美崎さんご自身の経験話などを織り交ぜながら、やめる方法を伝授していました。共通の悩みなのか、テーマになった悩みを上げられた方以外の皆さんも、熱心に聴きながらメモを取る姿が印象的でした。

トーク終了後は、サイン会に。ほとんど全員が書籍へのサインを受け取っていました。その際、美崎さんは宣言カードを預かり、気分をリフレッシュする効果のあるグレープフルーツの香りのフレグランスをワンプッシュ。よく見ると、サインには1人ひとり違うコメントが……! 参加者の方は、皆さん喜んで帰られました。

参加者の方から、感想をいただいたので、少し紹介します。
「少し意識するだけで、日々の生活が前向きになれますね。いいきっかけをありがとうございました」
「さっそく財布からレシートを出しました! もうパンパン財布じゃありません。笑」
皆さん、さっそく実践されているようです。
「クマがかわいい!!」と、そっくりにキャラクターを模写している方もいらっしゃいました。

「やめたい習慣ってたくさんありますよね。それを強制的にやめさせることではなく、やめるきっかけや気づきを与える本にしたかった」。そんな美崎さんの言葉通り、イベントでも、ゆるやかに「やめる技術」を語っていただきました。女性限定ということもあり、終始穏やかな雰囲気の中、参加者の皆さんの笑顔とグレープフルーツのいい香りに包まれたイベント会場でした。

最後に、場所の確保から当日のイベント設置までご協力いただいた丸善日本橋店様、ジュンク堂大阪本店様、お仕事のあとに駆けつけ楽しいお話をしてくださった美崎さん、そして何よりお越しいただいたお客様に感謝いたします。本当にありがとうございました。

 

<当日、参加したインターンシップ生の声>

大学3年生 Kさん
 「また、やっちゃった…」と、後悔することがばかりで、やめられないことが多い。私が最も深刻な事は、「先延ばし」してしまうこと。
 レポートは期日がギリギリになってから、慌てて書き始める。毎日、新聞を読む癖をつけようと、自室に新聞置き場を設けたものの、気が付けば読んでいない新聞の山が、二つ三つでき上がっている。
 「もっと早くから」やっていれば、徹夜してレポートを書くことも、新聞の山を邪魔に思うこともなかったのに、「また、やっちゃった…」。
 『「また、やっちゃった…」あなたのためのこんどこそ!やめる技術』の著者、美崎栄一郎さんのトークイベントが2010年8月31日、丸善・日本橋店で行われた。
 「TVを見続けること」や「ネットサーフィンをすること」、「いい人のふりをすること」をやめたいと思っている方が参加していた。
 確かに、ネットを見始めると、知らない間に2時間、3時間が過ぎていることに驚くことが多々ある。「やらなければいけないことがあったのに」、もったいなかったと思う。
 美崎さんはそうした時に、「タイマー」を利用されるそうだ。1時間なら、1時間タイマーをセットしてから、ネットをする、鳴ってもまだ続ける際には、またタイマーをセットし直しているとのことだった。
 タイマー生活、活用できる。やるべきことから逃げるように、ネットサーフィンをしていても、タイマーの音は一気に現実に引き戻してくれる。「先延ばし」をやめるための技術だ。
 お話を聞いて、「先延ばし」をやめるために実践したいことは、2つ。
 まず、いつまでにやるのか、「期限を決めること」、その期限を自分が守ることを誰かに証人になってもらう、「宣言すること」。
 イベント内では、席の両隣の参加者の方と、やめたい事について話し、証人となってもらった。
 帰宅してから、今まで溜めていた新聞を全て片付け、その日の新聞だけを残し、読んだ。
 毎日、読めずに溜まっていく新聞も、どこかでリセットしていくことが「先延ばし」を防ぐ方法だと、思い切って行動してみて気がついた。

大学2年生 Yさん
 この本を手に取り、目次を見ただけで「自分のことを言っているな」と、当てはまる項目がたくさんありました。何かをやめる、自分にストップをかけるというのは、誰もが出来そうでもなかなか出来ない難しいことだと改めて感じました。
 セミナー参加者の皆さん、私も含め、やめたいけどなかなかやめられないという方がたくさんおり、自分も共感することがいくつかありました。
 セミナーに参加してみて学んだことは、やめると決めても人はすぐには変わる事はできない、やめるにはまず習慣づけて少しずつ始めてみることが大切だということです。無理に初めからやろうとすると続かず三日坊主になってしまうのならば、多少時間はかかってもマイペースに少しずつ行動することによって、いつの間にかやめたいことをやめられているのだと思います。
 そもそも、やめたいと思う事はすでに自分の中で習慣づいてしまっていることです。また、自分でも良くないと思っていることは習慣と共に癖になってしまっています。私にもそのような、なかなかやめられないものがたくさんあります。
 私が1番やめたいと思う事は、日頃から「めんどくさい」とついつい言ってしまうことです。自分でも直したいと思い、両親からも注意されています。これをやめるには美崎さんがおっしゃっていたように、いきなり「今日から言わない!」と決めるのではなく、日々言う回数を減らし、徐々に言わなくなるように努力をしていこうと思います。
 やめたいと思っていても「これは私の癖なのだからしょうがない」と思ってしまうとなかなか進歩していかなくなります。自分のなかで、「これはしょうがない」と思ってしまっていることをまずは無くしていく努力をしていこうと思います。三日坊主から直し、気づいたらやめたいことがやめられていたいです。また、自分の中で目標とするチーターさんを見つけ、くまさんからチーターさんに近づけるようになりたいと思っています。

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