ビジネス書のあさ出版

買い物カゴを見る


購入について

Amazonで購入

クロネコヤマトのブックサービスで購入

社長の経営力をズバリ診断する本

著者:浅沼邦夫

1,470円

A5判

ISBN4-900699-80-2

あなたはどの戦国武将タイプか? 自己変革をめざす経営者への応援歌。「自己診断サービス」付
   

【本書の内容】
1.戦国武将の「経営力」を評価しよう
2.なぜ「社長診断」が必要なのか
3.「社長診断」の評価要素はこうなっている
4.社長の「成功力」を診断してみよう
5.「社長診断」の結果から改善策を追究する
    

【著者はこんな人】
 浅沼邦夫氏は、足利市生まれ。昭和35年に弱冠24才で税務会計事務所を創業し、ゼロからスタート。幾多の苦難を乗り越え、現在、自ら創業した叶沼経営センター(会計業務全般)を中心とし、7社からなるグループAGの代表。著書に『現役社長が書いた決算書の見方・活かし方』(あさ出版)がある。
  
      

■著者の言葉■
はじめに 経営者は、企業の顔である。会社の最大の商品は経営者である。会社が存続し、発展していけるかどうかは、経営者次第である。経営者は、それだけ価値ある存在なのである。
 場合によっては、経営者は、会社そのものだともいえる。経営者が何をどう考えて判断し、どのように動かして成果を上げていくか――すべてはこれにかかっている。
 だから、「経営者の頭の中にあることが、会社の最大の資産」ともいわれるのであり、経営者には「自分をより高めていく使命」があるのだ。 では、自分を高めていくために何を、どうするか? 本書では、経営者の「経営力」を戦国武将になぞらえて評価している。
 経営者も戦国武将も、自分の「心構え・言動」が元にあり、トップの「心構え・言動」によって「社風」が形成される。経営者が考えていることを、社員の協力を得て実現するためには、「心構え・言動」と、「社風」とのバランスが重要なのだ。
 そこで本書では、「心構え・言動」と「社風」のバランスを重視しつつ、戦国武将でいえば自分がどのタイプであり、将来的にはどんなタイプをめざすべきかを明らかにしている。 わたし自身が目標としているのは、「地域一番型」の「伊達政宗」である。
 仙台藩主だった伊達政宗は、「目標と実践」によって数々の事業経営を行い、その一つの新田開発で成功を収め、六二万石ではあったが、実質的には一〇〇万石の大名であったといわれている。一地域の中で一番になることに、存続と発展の極意の一つがあることを、身をもって証明した戦国武将だった。
 だから私は、商品でも技術でも何でもいいから「一番」になることを目標にしているのだ。
 経営者が、自分自身の経営力(つまり成功力)を追究し、果断に実行していけば、思いは必ず実現できる」
 私どもはこのことを組織理念としてとらえ、経営者が自分自身の成功力を追究するためには、然るべきソフトが必要だと考えて、それを開発した。経営者がこのソフトによって成功力を「ズバリ診断する」ことができ、優れた点・足らない点を自覚するところに、奇跡が生まれてくるはずだ。「成功力追究」を体験すれば、自分に暗示の力がつくからである。
 本書では、この「成功力追究」を、読者の皆さんにも体験していただくことにしている。
 巻末のハガキにアンケート結果を記入して、投函していただきたい。
 ご自分の「成功力」を把握できることで、本書に一〇〇倍の価値があることを実感してもらえることは確実である。
 この本が、一人でも多くの「頑張っている」経営者の方のお役に立てば幸いである。

二〇〇一年八月       浅沼経営センター 代表取締役 浅沼邦夫

■■本書のもくじ■■プロローグ 経営者の能力・パワーと六人の戦国武将第1章 戦国武将の「経営力」を評価しよう■戦国武将たちの盛衰を復習しておこう
 成功者と失敗者の分岐点
 六人の武将たちの人物史 徳川家康    困難に耐えた幼年・少年期
         特筆すべき「徳川」の団結力 伊達政宗    秀吉との対峙
         あくまでも天下を狙った「奥州の王」 豊臣秀吉    「人たらし」の異名をとった人心掌握術
         城攻めに手腕を発揮
         不安にさいなまれた最期 織田信長    「東海の名将」に勝った「尾張のうつけ」
         常識を破る鉄砲戦術
         自由な発想と徹底した合理主義 武田信玄    川中島では五度の戦いで決着つかず
         上洛途中、病に倒れる
 今川義元    実力もあった文化人
         わずかの油断が命取りとなる ■戦国武将を経営者として評価するとどうなるか
 六人の武将のタイプとパワー
 経営者も戦国武将も結果がすべてである■戦国武将たちの「経営力」を評価するモノサシとは?
 組織者を評価する二つのモノサシ
 二つのモノサシを構成する一〇の要素
 戦国武将をマトリックスに置いてみよう第2章 なぜ「社長診断」が必要なのか■社長が会社のすべてである
 改革するプロ経営者が求められている
 日産はなぜ危機に陥ったか
 社長が変われば会社が変わる
 九九%は社長の責任だ
 社長には二種類ある■経営とは「社長が考えていることを、社員の協力を得て実現する」こと
 初めに「社長の考え・思い」がある
 最も重要なのは経営者の願望■社長業は「プラン・ドゥー・チェック・アクション」の連続である
 経営はP・D・C・Aの連続回転
 C、つまりチェックを起点とせよ
 社長には四つのタイプがある■勉強は社長の最も重要な仕事の一つである
 勉強しない社長が多すぎる
 まず、「いまの自分」を知るところからスタートする■社長は自分を「決算」してみる必要がある
 いま、自分の「経営力」はどうなっているか
 自分を一番知らないのはトップ本人である■社長診断は、六人の「戦国武将のタイプ」で行う
 「戦国武将のタイプ」を使って自己診断する
 一人の戦国武将もいくつかのタイプに分かれる
 自分のどこにリスクの要因があるかを検討する第3章 「社長診断」の評価要素はこうなっている■何によって社長を評価するか
 二項目一〇の要素は五〇の細目に分かれる■「経営者の心構え・言動」を評価する 社長がなすべきこと
 要素1 トップとしての基本姿勢はどうか
 要素2 しっかりした経営理念をもっているか
 要素3 決算数字の分析と社内の管理をしっかり行っているか
 要素4 企画を立案し、意思決定を行っているか
 要素5 リーダーシップを発揮し、人材育成を行っていけるか■自社の「会社の風土」を評価する
 「組織風土」が低レベルでは成功はない
 要素1 組織に一体感があるか
 要素2 高い達成意欲があるか
 要素3 強い変革意識があるか
 要素4 充実と信頼感のある組織か
 要素5 責任と使命感はあるか第4章 社長の「成功力」を診断してみよう■まず、一〇〇の質問に答えよう
 二つのアンケートで自己採点する
 武将マトリックスに当てはめてみる■「経営者の心構え・言動」を採点する
 鈴木社長のアンケート結果で見てみよう
 鈴木社長の各要素の点数は?■「会社の風土」を採点する
 鈴木社長のアンケート結果で見てみよう
 鈴木社長の各要素の点数は?■あなたはどの「戦国武将タイプ」か
 変わらなければならないこと
 武田信玄公から織田信長公へ
 鈴木社長は「織田信長公・Bタイプ」
 多くなる織田信長公タイプ
 ●六人の戦国武将のパワータイプは?/戦国武将・25タイプのプラス面と評価第5章 「社長診断」の結果から改善策を追究する
■「経営者の心構え・言動」の各項目から何を学ぶか
 レーダーチャートで長所・短所が一目でわかる
 鈴木社長の課題は何か?■「会社の風土」の各項目から何を学ぶか
 レーダーチャートで結果を一望する
 鈴木社長の会社の課題は何か?■では、社長。あなたの課題はいったい何なのだろうか?
 総合的な課題をはっきりさせる
 「経営者の心構え・言動」と「会社の風土」を関連づけて問題点や課題を分析する
 鈴木社長のケースはこうなった
 鈴木社長の課題を総合的に見るとこうなるエピローグ 最大のポイントは、社長であるあなたです

▲このページの上へ

トップページはこちら

Copyright (C) 2006 株式会社あさ出版 All Rights Reserved.
最新刊 経営 仕事術 独立 転職 経理 会計 経済 法律 財テク 生活 語学書 心理 その他 TOPページへ