■■本書のもくじ■■
はじめに
第 1 章 この「勘違い」があるからコストが減らない
1 「コスト3分の1」の実践は強い会社づくりの重要な条件
2 なぜコストを3分の1にできないか
3 「コスト3分の1なんか不可能だ」となぜ思い込むのか
4 強い会社をつくるために革新力をつけよ
第 2 章 「コスト3分の1」を実現するために必要な原価の知識
1 「あなた自身」が原価の発生源であることを知ろう
2 原価とはどういうものなのか
3 原価の構成はどうなっているのか
4 原価要素のさまざまな分類の仕方
5 「コスト3分の1計画」を立てて実行に移す
第 3 章 費用と利益を知れば百戦危うからず
1 費用を分解するとコスト革新の方向がみえてくる
2 便利な損益分岐点をフル活用せよ
3 自社の不況抵抗力も確認しよう
4 変動費・固定費が増減したら損益分岐点と利益はどう変わるか
5 コストの構造を変えて最大利益を追求せよ
6 固定費を変動費化すると利益はどう変わるか
7 労働分配率の高い会社は危険度がなぜ高いか
8 人は少なく、給料は高くせよ
9 変動費30%引下げで経営環境が激突
第 4 章 儲けを極大化するために何をどう判断するか
1 採算と効率を一番に考えよう
2 限界利益の考え方を経営に活かそう
3 販売価格の値上げ・値下げが利益にどう影響するか
4 何を売れば利益が増大するかも考えよう
5 正しい受注判断で利益の増大をはかろう
6 赤字製品の「中止」は常に正しい判断となるか
7 どの製品の製造・販売が有利かは慎重に判断せよ
8 利益率・回転率による交叉主義比率で有利性をみる
9 材料・設備に限度があるとき、どの製品選びが有利か
10 原価分岐点を活用してムダな投資を防ごう
11 故障した機械の「修理」と「買い替え」の判断
第 5 章 「コスト3分の1」を現実のものにするために何をやるか
1 まず社員の「カンチガイ」を正すことからスタートせよ
2 「採算を無視した仕事は成立しない」という当たり前のこと
3 「ヤメル」「売ってしまう」を最優先に考えよ
4 過剰品質は「コスト3分の1」実践の最大の敵だ
5 開発・設計技術者の意識を改革しよう
6 在庫は半減の半減を目指せ
7 コスト削減のために多面的なチェックを入れよ
8 自社の直間比率を見直すべきだ
9 間接部門の仕事は「棚卸し」をして効率化せよ
10 組織も会議もシンプルにすることが強い会社づくりの秘訣
巻末資料 〈問題点をクローズアップするために活かそう〉
コスト「3分の1」を実現するためのカギはチェックリストの上手な活用
●経営者・管理者のためのチェックリスト
●開発・設計部門のためのチェックリスト
●外注・購買部門のためのチェックリスト
●在庫管理部門のためのチェックリスト
●製造部門のためのチェックリスト
●包装・輸送費のためのチェックリスト |