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■■本書のもくじ■■
はじめに
プロローグ
「月次管理」の経営で一回り上の会社に脱皮する
●会社には変わらなければならない時がある●とにかく一年間、続けてみる
1章 いま、経営で一番大事なこと
何かが違うと感じ始める時
●何のために社長になったか?●迷った時は原点に返る
キャッシュフローが大切な本当の意味
●売るだけでは経営は成り立たない●代金回収までが販売の仕事●販売から集金までの販売管理のしくみをつくる●営業は社員、集金は社長
一に現金、二に現金。手形の誘惑に負けてはいけない
●手形決済の時代は終わった●手形ゼロは無借金経営への入り口
「すごい!」と言われる社長とは?
●規模にとらわれることの危うさ●「規模」ではなく「格」を上げる
経営改善へ一歩を踏み出そう
●放りっぱなしでは利益は出ない●有能な「人」が壁を打ち破る●実質的な価値を重視して「金」と「物」を管理する
2章 経営の「攻め」と「守り」を固めるために
経営の「攻め」と「守り」のバランスをとる
●売上は「攻め」、健全性は「守り」●組織経営には「守り」が必須
社長は何から何まで一人でやってはいけない
●会社を組織として機能させるには?●社長には社長の仕事がある
幹部を育てるのが社長の仕事
●なぜ任せられないのか?●いつでも社長になれる人
会社の成長発展は幹部が決める
●社長の力が問われる、幹部の選び方●幹部に求められる本当の役割●幹部の仕事は明確になっているか?●やってはいけない不幸な幹部選び●創業時の万能社員を幹部にしてはいけないケース●損な役回りでは誰もなりたがらない
すべての社員を役員並みの人材にしようとしてはいけない
●能力を超えた指示を出すと儲からない●仕事と能力のミスマッチを起こしてはいけない●誰にでもできることができない人●管理職になる人●役員になる人
会社に攻めと守りのしくみをつくる
●しくみづくりが社長の仕事
●第一ステップ―会社の理念と進路を示す
●第二ステップ―小さな集団に分けて目標を明確にする
●第三ステップ―社員教育は社長の仕事
●第四ステップ―達成する喜びを味わえるしくみをつくる
●第五ステップ―常勝の舞台装置をつくり続ける
3章 会社の体制を整えて、他社より一歩先を歩く
目標を確実に実行していく会社になる
●全員が一本のレールの上を歩むために●問題を見つけ出し改善の手を打つために●管理すべき数値と内容●経営管理を合理的に行うために
リスクに敏感な会社をつくる
●健全な危機意識を社内につくるには?●危機意識を顕在化させる
幹部の役目を明確にする
●「幹部たりえるか?」と問うてみる●幹部とは会社に利益を残す人●幹部とは責任を果たす人●数字を活かすも殺すも幹部しだい
普通の社長、上級社長、最上級の社長
●会社を大きくするのに不向きな社長とは?●お金を残し、お金を貯める●社長がなすべきこと、してはならないこと
4章 「月次管理経営」で知恵の経営のしくみをつくる
知恵の経営のしくみとは?
●危険をチャンスに転じる知恵●小さな会社ほど知恵を出せ
経営計画書を作成する
●会社の大きな問題にメスを入れる
月次管理に必要な資料を準備する
●まずは経理部門の改革から
月次の資料は翌月十日までに用意する
●一カ月後では遅すぎる●資料作成が遅れる原因を取り除く
各部門で実績を検討するための基準をつくる
●職務と責任を明確にする
実績検討会を開催する
●現場の責任者を交えて具体的に議論する●業績発表会にしてはいけない●実績と計画の小さな誤差も見逃さない
月次管理を続けるために
●根気よく、じっくりと●会計事務所の協力を得る●一致団結して「利益」づくりに取り組む
5章 ひと目でわかる「社長のための決算書」をつくる
月次管理で大切な決算書
●経営の道具になる「社長の決算書」をつくる
ひと目でわかる決算書1―「社長の貸借対照表」
●会社の財産の状況をひと目でつかむ●資産は六つに分けて見る●資金の調達元を見る●「社長の貸借対照表」をシンプルに読む
ひと目でわかる決算書2―「あみだくじ式損益計算書」
●一番大事な「売上総利益」●収益と費用の中身を見る
「社長の決算書」を使いこなす
●ポイント1 決算書は必ず比較する
●ポイント2 借入金は返せるか?
●ポイント3 「半分財産」はお金になるか?
●さまざまな経営数値を探る
6章 「月次管理経営」で当たり前のことを当たり前に実行する
わずかな利益は赤字と同じ
●最小利益は疑われる●決算書をごまかしてはいけない
会社にお金を入れる方法、残す方法
●資金不足を解消するには?●いまある財産をお金に換える●資本金を増やす●お金を借り入れる●利益を計上する
借金するにも計画が大事
●良い借金、悪い借金●借金を返す方法はたった一つ●返済計画のポイント
会社にお金を残すために
●利益を上げてもお金がない●利益を上げる方法は五つだけ
売上総利益(粗利)は「客単価」を上げて確保する
●「客単価」×「客数」の中身が大事●できるだけ客単価を上げていく
お金持ちをターゲットにする
●「お金持ち戦略」がますます大事になる●付加価値経営でお金持ちのお客様を増やす
お客様の満足を心のレベルで実現する
●本物の満足は心の中にある●付加価値の価値ある提供の仕方
7章 銀行に「借りてください」と言われるような会社になる
銀行の中小企業の評価が変わってきた
●貸付の可否は決算書の格付で決まる●会社のしたいこと=銀行のしたくないこと
小手先のごまかしは通用しなくなった
●銀行は会社のここをチェックする●これが会社の対応策
キャッシュフロー計算書が大事になってきた
●利益だけでなくお金が大事
無理をすればなんとかなる時代ではない
●良い会社の五つの条件●実力相応の経営をする●利益の償還と資金繰りの償還を守る●一年間の借金は一年間の儲けで返す●つねにメッセージを発する●絶対にやってはならないこと
制限された資金の中で事業どうを伸ばしていくか
●会社が良い時も悪い時も、つねに定石を踏んでいく●事業を伸ばすためになすべきこと
おわりに |