ビジネス書のあさ出版
買い物カゴを見る

 


購入について

Amazonで購入

クロネコヤマトのブックサービスで購入

会社の買い方教えます。

著者:三宅 卓

1,470円

四六判

ISBN4-86063-105-6

【担当編集者のコメント】
 企業買収、企業合併、M&A、事業再生…。最近、これらの言葉を、新聞やニュースで目にしない日、耳にしない日はありません。しかしながら、実際に「会社の買い方を知っている」人はあまりいないのではないでしょうか。この本では「会社の買い方」を、M&Aのプロ中のプロが教えてくれます。実際にM&Aを検討している経営者の方だけでなく、今回の騒動で、興味を持った方にもぜひ、読んでいただきたい1冊となっています。
 学校でも家でも教えてくれなかった、「会社の買い方」をこの機会に学んでみませんか。今はまだ会社を買うことはできなくても、気分だけでも味わってみてください。

【著者のコメント】
 賢い経営者は必ず企業戦略に「M&A」という三文字を入れている。そして、実際この数年間でM&Aの案件が急増している。いわゆる「勝ち組企業」が、さらなる成長拡大を目指して、企業買収を自力ではなくM&Aですばやく行っているのである。本書では、私の実際の経験、成功事例に基づいて「会社の買い方」を述べている。理論書ではなく、実践書として説明しているので、会社はどうやって買うべきか、M&Aとはどういうことか、を実感として掴んでいただけると確信している。
 「成長したいが閉塞感がありなかなか成長できない」「もっと収益を上げて勝ち組になりたいが事業が古いので思うように行かない」と嘆く社長方に、本書をきっかけに、ぜひM&Aという戦略を十分に活用して会社の存続と発展に役立てていただきたい。

【著者はこんな人】
三宅 卓(みやけ すぐる)
株式会社日本M&Aセンター 取締役副社長
昭和27年神戸市生まれ。大阪工業大学経営工学科卒業後、日本オリベッティに入社。財務会計、管理会計のコンピュータ化、金融機関の国際業務、融資支援業務などを専門に取り扱う。平成3年、日本M&Aセンター設立時に入社。多くのM&A案件を成立させている一方、M&Aに関するセミナーも行っている。

■■本書のもくじ■■

はじめに

PART1 「会社を買いたい社長」が急増中!

     1 「会社を買いたい社長」が急増している
     2 会社を買うメリットとは何か?
     3 本業の展開・拡大のために「会社を買う」会社
     4 株式上場前後に「会社を買う」会社
     5 本業不振・業界の競争激化により「会社を買う」会社
     6 こんな経営者が会社をほしがっている

     ■体験報告■
      食品調味料会社、葬儀業界企業などを次々と買収、異業種への進出をはかる
      ― 企業グループ経営者・岸洋一氏(仮名)の場合
     7 M&Aとは何か?

 

PART2 「会社を売りたい」社長が増えている

     1 会社を売りたい社長はたくさんいる
     2 社長が「会社を売ろうかな」と考えるとき
     3 「売りたい」社長が増えている最大の原因は後継者不在
     4 「息子が継いでくれない」ある会社のケース
     5 「夢を求めて」新たな起業を目指す経営者たち
     6 「起業の生きがい」を求めて優良会社を売却する

 

PART3 「買って良い会社」と「買ってはいけない会社」

     1 こんな会社は買っても良い
     2 こんな会社は買ってはいけない
     ■事例■
       十年前は躊躇して売れず。しかし土壇場で良縁にめぐり会う
      ―紙器加工メーカー・上信紙器鰍フケース 
     ■体験報告■
      会社を六億円で売却、第二の人生にチャレンジ
      ―分析機器販売会社・元社長、三田健一氏(仮名)の場合

 

PART4 会社はいくらで買えるか

     1 会社の値段の決め方にはどんな方法があるのか
     2 貸借対照表を修正し、「会社の値段」の目安をつける
     3 営業権の評価をケーススタディしよう
     4 社長の手取額はいくらになるか

 

PART5 会社はどのようにして買うのか

     ステップ1 M&A仲介専門会社の門をたたく
     ステップ2 情報提供を依頼する
     ステップ3 情報提供を受ける
     ステップ4 秘密保持契約を締結し提案書を確認する
     ステップ5 アドバイザリー契約(仲介契約)を締結する
     ステップ6 企業情報資料を検討する
     ステップ7 商談に入る
     ステップ8 基本合意契約を締結する
     ステップ9 買収監査(デューデリジェンス)を行う
     ステップ10 最終契約書を作成する
     ステップ11 M&Aの実行(デリバリー)
     ステップ12 最後の仕上げのディスクローズ(発表)
     ステップ13 アフターM&Aがすべてのはじまり

 

PART6 勝ち残りのための企業再編

     1 企業が勝ち残る方法とは?
     2 持ち株会社による合従連衡
     3 合併によるナンバーワンへの脱皮
     4 集中と選択による勝ち残り
     5 同族会社の再編による勝ち残り

 

PART7 企業再生とM&A

     1 相手(企業再生案件)をよく調べることが大切
     ■事例■
      再生案件を買ったことで、発展が期待できる企業として脱皮することができた
      ―美容室の全国チェーン・サロンマツダ(株)のケース
     2 再生案件をM&Aする際の注意事項

▲このページの上へ

トップページはこちら

Copyright (C) 2006 株式会社あさ出版 All Rights Reserved.
最新刊 経営 仕事術 独立 転職 経理 会計 経済 法律 財テク 生活 語学書 心理 その他 TOPページへ