ビジネス書のあさ出版
買い物カゴを見る

 


購入について

Amazonで購入

クロネコヤマトのブックサービスで購入

売上を“1ケタ”上げるための
社長の教科書

著者:小池浩二

1,575円

四六判

ISBN4-86063-160-9

【担当編集者のコメント】
前著『なぜ会社がうまくいかないか?』の続編ともいえる本書は、中小企業が売上を1ケタ上げるために必要なノウハウを、具体的な事例をまじえてまとめたものです。著者は、経営者向けセミナーで圧倒的な人気を誇る小池浩二氏。「小さな会社の特性と痛みを押さえていて、役に立つ!」というセミナーのエッセンスが詰まってます。

【著者のコメント】
今まで1000社以上の中小企業、2万人以上の中小企業社員とお付き合いをするなかで、中小企業にはある共通点があることがわかりました。それは「当たり前のことが当たり前にできない組織である」ということです。しかし、私は「できないからダメ」ではなく、むしろ「伸びしろがあるから楽しみ」だと考えています。なぜなら改善の努力・工夫をあまりしてきていない分、伸びる要素がたくさんあるからです。中小企業は素直な組織態であり、何より経営者・幹部・社員が今よりいい会社をつくりたいと願っています。だから、本気になればすぐに変われるのです。ただ、そのやり方が間違っているだけ。では、その正しいやり方とは何か? これが本書のテーマです。

【著者はこんな人】
●小池 浩二(こいけ・こうじ)
 昭和63年、大手経営コンサルティング会社入社。平成9年、中小企業専門の経営コンサルタントとして、マイスター・コンサルタンツを創業。実践に基づいた『中小企業の基礎打ち屋』として、中小企業成長戦略のシステムづくりを研究。これまで300社以上の中小企業経営に関わり、経営診断、経営顧問、研修等を実践してきた。定期開催しているセミナーには経営者500人以上が参加している。中小企業の第一義は「継続して栄えること」を身上に、マイスター式経営原則「経営3態システム」を構築、多くの経営者から「中小企業の特性と痛みをよく理解した内容」と熱烈な支持を得ている。現在、マイスター・クラブ主宰。横須賀継栄塾塾長。神奈川県中小企業経営センター・アドバイザー。創業塾(神奈川商工会連合会主催)講師。日本商工会議所専任講師。マイスター・コンサルタンツ代表。著書に『なぜ会社がうまくいかないか?』(あさ出版)がある。

【マイスター・コンサルタンツ】
〒231-0014 横浜市中区常盤町3−25 サンビル7F
TEL:045(680)1850  FAX:045(680)1857
URL:http://www.m-a-n.biz
E-Mail:meister@trust.ocn.ne.jp

■■本書のもくじ■■

はじめに

 

第1章  これが中小企業の実態だ!

●中小企業とはどのような組織なのか?
     中小企業は「ないない尽くし」の組織/社員の不満〜経営理念・経営方針がわからない!〜/社員の要望〜もっと自分たちの声を聞いてほしい〜/中小企業の社長は皆同じ人種!?
●中小企業の病気を分析する
     病気1〜仕事の委譲・基本動作〜/病気2〜数字の認識・組織づくり〜/病気3〜標準化・道標づくり〜/人こそ企業の宝である
●会社の規模で変わる経営スタイル 30人未満企業、30〜50人企業
     30人未満企業の経営スタイル/監督者不在による現場混乱組織・A社/30〜50人企業の経営スタイル/船頭なき寄せ集め集団・B社
●会社の規模で変わる経営スタイル 50人〜100人、100人超企業
     50〜100人企業の経営スタイル/会社の成長スピードに人の成長が追いつかない企業・C社/100人超企業の経営スタイル/型はあるが必要機能のない組織・D社/問題解決の場がない衰退企業・E社

 

第2章  企業の成長に必要な3大要素を理解する

●中小企業を安定させる7基盤・3環境・3原則
     会社を強くする7大「経営基盤」
●基盤を強固にする「環境」づくり
     公開経営/全社員参画型経営/一体感経営
●環境づくりを後押しする三つの3原則
     継続して栄えるための「マイスター式継栄3態原則」/企業のしくみをつくる経営形態3原則/企業の生命をつくる経営生態3原則/企業の成長をつくる経営動態3原則
●揺るぎない組織をつくる「経営基盤」づくり
     会社はどのように成長するか?/企業規模別基盤づくりのポイント
●マイスター式6段階基盤構築法
     経営基盤づくりに必要な二つの視点/経営基盤づくりには時間がかかる/経営基盤は六つのステップでつくる

 

第3章  戦う前に身につけておくべき躾づくり

●まずは会社を理解させることから始めよ
     なぜ「躾づくり」が必要なのか/会社・商品を知らなければ戦う集団にはなれない/社員が商品に関心がない会社/社内に「セールス」する社長
●規律を重視する組織をつくれ
     スタンダードルールとローカルルール/規律の背景・理由を伝える/ザ・リッツ・カールトンホテルの行動指針
●決めごとを守るしくみ・人を育てよ
     やらせるシステムとやらせる人を育てる/決めごとを守らない会社に「ご褒美」は訪れない/社長は「歩くルールブック」から脱皮せよ/「三つ子の魂」教育

 

第4章  組織を動かすルール・基準づくり

●できて当たり前の「基本動作」を身につけさせろ
     4種類の基本動作/できなければ社会人失格の基本動作/業界固有の基本動作/会社・部門固有の基本動作/リーダーの基本動作/基本動作定着までの6ステップ
●標準化で仕事の達成レベルを上げよ
     標準化ができない会社はムダばかり/キーピングロスをなくす/仕事を教えない職人集団/2種類のマニュアル/仕事の達成レベルを早める方法

 

第5章  会社の未来を照らす道標づくり

●「我が社・我がこと」意識を持たせろ
     社員の迷いを払拭させる道標づくり
●公開経営で「我が社意識」を植えつけろ
     「社長の会社」と「私たちの会社」/まずは考え方を公開する/次に業績の公開をせよ
●経営理念を掲げ、組織の軸足をつくれ
     経営者の使命感・理念を社内に浸透させる/使命感を浸透させる二つの方法/経営理念づくりから生まれる8の効果/経営理念とは企業の存在意義である
●夢を生み出すビジョンをつくれ
     ビジョンとは何か/長期・中期・短期のビジョン
●経営改善計画書をつくり、会社の羅針盤とせよ
     社長だけでつくらない/作成しない社長は怠慢である/計画書作成時に気をつけなければならないこと/羅針盤づくりへの参画が現場の迷いを消す

 

第6章  自分で考え、自分で動く人財づくり

●組織づくりに必要な原則を理解せよ
     なぜ古参幹部が生まれるか/組織は「必要機能」から考える/一人のリーダーが管理できるのは5人まで/組織を動かすマネージングプレイヤーの役割
●マネージングプレイヤーのポイント1「褒める」と「叱る」を使いこなせ
     「習慣づけ」は簡単なことではない/人を褒めるときのコツ/叱るときのポイント
●マネージングプレイヤーのポイント2 方向性を明示せよ
     アテネオリンピック日本代表に学ぶ成功事例/方針を繰り返し訴え続ける
●マネージングプレイヤーのポイント3 価値判断・行動判断基準の語り部になれ
     会社が成長するほど報告・連絡・相談は欠かせない/すり合わせるべき10の価値判断基準
●マネージングプレイヤーのポイント4 業績目標の達成推進者をつくれ
     業績に責任を持つとは
●マネージングプレイヤーのポイント5「やる気」の導火線に火をつけろ
     仕事にやりがいを見いだせない若者たち/自立人をつくるための五つのステップ

 

第7章  組織を維持・成長・発展させる明日の種づくり

●事業と商品のライフサイクルをつかめ
     経営者がつくる魅力ある事業構造/事業や商品も衰退していく/産業が衰退しても会社は成長できる
●労働集約型から知識集約型へ移行せよ
     いかに付加価値を上げるか/労働集約型からの脱皮〜三つの成功例〜
●先行管理で「明日の種」をまけ
     幹部による商材戦略的・戦術的種づくり/時間は平等に与えられている/1カ月で3カ月分の対策を練る/必ず業績を上げる業態別業績検討方法/自社固有の先行管理体制をつくる/時間を先取りする環境づくり

 

第8章  戦いを勝ち抜くためのセオリーづくり

●セオリー1 目標原則、現実原則を守れ
     借入金の「目標原則」/経営のバランスを保つ「現実原則」
●セオリー2 ベース力の高い経営を志向せよ
     ベース力とは会社の安定性
●セオリー3 組織の学習能力を身につけさせろ
     勝つ組織、負ける組織
●セオリー4 自然治癒力を高めよ
     早期発見、早期治療/危機対応レベルをチェックする 
●セオリー5 「プロ化」を推進せよ
     自分の職業認識を持つ/プロをつくる人材育成 〜内弟子制度〜
●セオリー6 会社の原点を見直せ
     売上を急増させた自家製パン屋/会社の原点とは創業の精神
●セオリー7 身の丈経営を実行せよ
     経営者の価値観を形にする/会社を倒産させない9条件

▲このページの上へ

トップページはこちら

Copyright (C) 2006 株式会社あさ出版 All Rights Reserved.
最新刊 経営 仕事術 独立 転職 経理 会計 経済 法律 財テク 生活 語学書 心理 その他 TOPページへ