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3ステップ式だから
目標管理を正しく実行できる本

著者:松崎 英夫

1,890円

A5判

ISBN4-86063-035-1

【担当編集者のコメント】
目標管理とは、社員一人ひとりが仕事の達成目標を設定し、実現を目指すことで企業全体の業績向上をねらう経営システム。現在、成果主義賃金制度の評価方法として注目を集めています。本書では、日本の会社で成功する「日本型目標管理」の仕組みと導入・運用の方法を初めて明らかにしました。著者はこの分野で華々しい実績を上げてきたオーソリティー。成果を上げる本物の目標管理が実行できます。

【著者のコメント】
これまで多くの企業では、社員の自主性を尊重する欧米式の目標管理を採用してきたため運用に失敗していました。日本で成功する目標管理とは経営者によるトップダウン型のものです。本書では導入、運用を支援してきたさまざまな経験にもとづき、成功に導く手順や実践のポイント、業種や部門ごとの詳細な目標設定例を満載しました。この「日本型目標管理」の実行により、多くの企業の業績が向上していくことを願っています。

【著者はこんな人】
松崎 英夫(まつざき・ひでお)
企業における実務経験を経て、1979年、財団法人生産性本部所属経営コンサルタント。現在、財団法人社会経済生産性本部の主席経営コンサルタント。ゼネラルコンサルタントとして、常に企業経営全般を業績向上の観点から分析し、改善指導を行う。これまでの指導企業は、300社余りにおよび、独自に開発した経営ノウハウによって、ほぼすべての企業が業績の向上を果たす。 「日本型目標管理制度」の開発、導入のほか、新損益管理「TP/L」、新生産管理「Super JIT」、「スキルマニュアル・マネジメント」、さらに「日本型目標管理」と連動する「新成果主義賃金制度」を開発し、各企業にて指導中。
【連絡先】
オフィス松崎
〒108-0074
東京都港区高輪3-19-23-403
電話:03-3879-6205
Eメールアドレス:miraikei@k9.dion.ne.jp

■■本書のもくじ■■
もくじ
はじめに

STEPの前に 目標管理の基本的な考え方を理解する

1 目標管理とはどのようなシステムか
     ■なぜ目標管理が成功しないのか
     ■目標管理はトップダウン・全員参加型でなければならない
     ■目標管理は全社全部門を統括するマネジメント・システムである

2 目標管理の仕組みを正しく理解する
     ■目標管理4つのポイントを押さえよう
     ■評価と人事考課の考え方を理解する
     ■正しい目標管理はやる気サイクルを生み出す

STEP-1 経営と連動した目標を設定する

1 目標管理導入・実施の具体的な手順を確認する
     ■導入提案から目標管理シート作成までの流れを押さえる

2 目標テーマを設定する
     ■全社年度予算をもとに目標テーマを設定する
     ■職務分掌から目標テーマを設定する
     ■課題と納期を対応させて目標テーマとして設定する
     ■他部門からの要求を目標テーマとして設定する
     ■ライン部門支援のための目標テーマを設定する
     ■コストダウンを目標テーマとして設定する
     ■達成が困難なチャレンジテーマを目標として設定する
     ■上司指示による特殊テーマを目標として設定する
     ■一般常識テーマを目標として設定する

3 目標テーマにもとづいて目標値を決める
     ■なぜテーマの数値化が必要なのか
     ■目標テーマの達成基準を明確にして定量化された目標値を設定する

4 目標テーマにもとづいて目標値を決める
     ■テーマは省かずすべて目標としてカウントする
     ■目標テーマを重要度別に分類する
     ■管理サイクルは月次でまわす
     ■月次目標、累積目標を設定する、目標テーマを修正する

STEP-2 評価、フォローアップ、考課を実施する

1 結果を評価する
     ■目標の達成、未達成を評価する
     ■各テーマの得点を集計し、合計をパーセント化して評価する
     ■自己評価ののちに上司評価を実施する
     ■目標管理シートをアウトプットする

2 上司によるフォローアップを実施する
     ■フォローアップの手順を確認する
     ■未達成項目の改善に取り組む
     ■個人面接、グループ面接を実施する
     ■全体研修スタイルでフォローアップを実施する
     ■自己学習によるフォローアップを導入する
     ■小集団への目標設定とフォローアップも行う

3 人事考課を実施する
     ■人事考課のフローを確認する
     ■加減考課を行うケースを確認する
     ■加減考課を実施する
     ■部門考課を実施する
     ■個人考課を実施する

STEP-3 目標管理の導入、実践、ステップアップを行う

1 部門別に目標設定を行う
    ●間接部門、直接部門の目標設定のポイントを確認する
    ●間接部門●人事部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●経理・財務部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●経営企画部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●総務部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●情報システム部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●開発部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●宣伝・広告部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●間接部門●マーケティング部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●直接部門●営業部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●直接部門●販売部門(店舗販売)の目標テーマ、目標値を設定する
    ●直接部門●製造部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●生産スタッフ部門●購買・外注部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●生産スタッフ部門●設計部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●生産スタッフ部門●生産技術部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●生産スタッフ部門●品質管理部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●生産スタッフ部門●生産管理部門の目標テーマ、目標値を設定する
    ●生産スタッフ部門●物流部門の目標テーマ、目標値を設定する

2 損失評価、貢献評価を実施する
     ■損失評価を実施する
     ■貢献評価を実施する

3 管理職の目標テーマをレベルアップする
     ■管理職の目標ハードルを上げる

4 減点法による評価を実施する
     ■減点、加点のボーダーラインを引く

5 システムのIT化を図る
     ■目標管理をIT化する


目標管理Q&A


巻末資料 業種別目標項目サンプル

おわりに

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