ビジネス書のあさ出版
買い物カゴを見る

 


購入について

Amazonで購入

クロネコヤマトのブックサービスで購入

そのままでは潰れるよ

著者:木子吉永

1,470円

四六判

ISBN4-86063-001-7

【編集者のコメント】
会社を変えたいと思うとき、このやり方でよいのだろうかと迷ったとき、もっと儲かる会社にしたいと考えたときに、本書から智恵とノウハウをつかんでください。とくに創業10年未満の社長にはおススメします。

【著者のコメント】
中小企業の経営者にとって大変な時代ですが、私はいつも「マイナスの裏側にプラスがある」と信じ、40年にわたって転進を繰り返し、マイナスの状況をクリアして経営してきました。状況が悪いときには、やり方を変えなければ潰れます。そのままでは潰れるのです。私自身、講演などで多くの経営者の方々とお会いし、「そのままでは潰れますよ」と言いたくなったことが何度もあります。ではどんな状態なら潰れるのか?どうすればよいのか。私の経験が少しでも多くの方のお役に立てれば幸いです。

【著者はこんな人】
 昭和14年生まれ。愛知県出身。昭和37年早稲田大学卒業。
 昭和39年、東亜食品工業鞄社。常務等歴任後、代表取締役社長に就任、現在に至る。
 この間、経営コンサルタントとしても活躍、実際に会社を経営しつつ、小さな会社の経営問題について研究。全国200万社の法人のほとんどを占める中小企業の労働生産性の悪さと営業力の弱さをテーマとし、それらを改善することによって「小さな会社こそ儲かるようになる」と提案している。
 著書に『なぜ儲からないか』『なぜ売れないか』『だから儲かる!』『儲かる会社にするしくみ』『「売り」に強い会社になる』(以上、あさ出版)、『こうすれば人は働く』(同文館)などがある。講演活動等も積極的に行っている。

●連絡先
埼玉県さいたま市緑区原山2-8-15 東亜食品工業株式会社
TEL 048(881)2082 FAX 048(881)2096
ホームページアドレス http://www.iris.dti.ne.jp/~to-a
電子メールアドレス E-mail:to-a@iris.dti.ne.jp

■■本書のもくじ■■

はじめに

第1章
変わらなければ会社が潰れる。でもどうすれば変われる?

小さな会社の現実は教科書とは違う
実感と違う「小さな会社の経営法」/イエスマンがいなければ社長は困る/経営者としての幸福とは

変わり続けなければ会社は潰れる
わが社もこれまで六回変身してきた/最後には「売り方の変革」へ/会社を潰さないために「変わる」

会社を変えるにはどうすればよいのか
商品、顧客、社員を変える/工程をなくしてしまう/一回、捨ててみる

これまでと逆のことをやる
大口の顧客から小口の顧客へ/行き詰まっていることにお金をつぎ足すな/逆をやって成功した金融機関のケース

社長が会社を変えようとしても、なかなか変わらない理由
総論は賛成だが…/大企業ではトップが交代する/パフォーマンスが必要だ

社長は他業界の会社を羨ましがってはいけない
食品業界と出版業界を比べてみると/他人の芝生はなぜか青い

マイナスをプラスに変える発想をもちなさい
有能な営業マンの退社は大きなマイナスだが…/マイナスこそプラスの芽である、と考える

第2章
儲かる社長になるために
これだけは覚えておこう

自分らしい経営をやることの大切さ
我慢は体に悪い/自分の性格に合ったやり方/売ることが好きなのか、つくることが好きなのか

「いい人」と言われる社長は、しばしば「悪い経営者」になる
「いい人」は社長として失敗しがちである/断れない社長は儲からない

見栄の張り方を間違えている社長は儲からない
「人によく見られたい」という気持ちは大事/売上高、社員の人数で見栄を張っていないか?/「御社は何人ですか?」

金持ちの社長は儲からない
お金があると使いたくなる/お金がなければ知恵を出すしかない

社長が朝一番で出社しないと会社は傾いてくる
「任せられる社員がいるから」が危ない/朝十時すぎに出社していた社長の失敗/朝は夜より賢い/社長の朝の仕事とは

よいと思ったことをなぜすぐやらないのか?
実行するのは一〇〇人中一〇人/できない理由は何もない/危機を具体的に想像しよう/そうして会社は倒産する

小さな会社に役立つ情報と役立たない情報
知恵の価値と値段は無関係である/ある小料理店の二代目/ピント外れの勉強はやめよう

社長がよい知恵を生み出す「技術」
メモ魔になること/三色ボールペンで聞くセミナー/わたしの読書術

第3章
会社を絶対潰さない小さな会社の経営の勘どころ

規模の拡大は成長でも何でもないことを知っておこう
なぜ売上高にそんなにこだわるのか?/労働生産性で勝負しよう/労働生産性の基準値をキープする

あなたの会社の社員数は何人がベストなのか
必要最低限度の社員数/定数主義でいこう/経験から得た知恵

中小企業だからこそ必要なアウトソーシング
アウトソーシングと「社員定数制」/全部アウトソーシングできる/一点に集中する/だめなら新しい業者にすればよい

中小企業にとっての最大の問題は資金繰りである
お金が足りなくなると終わり/常に粗利額をチェックする/資金繰りにつまずくとき/お金の苦労で社長は育つ/月商分の預金残高をめざそう/
資金繰りを楽にする工夫

取引は現金がよいのか、手形がよいのか?
手形はみんな嫌がる/現金取引を喜んでよいのか?/手形を切ったほうがよいか、切らないほうがよいか/資金繰りが苦しいときはどうする?

社員の給料の賢い支払方はあるのだろうか
昇給額、賞与額は明確に言うこと/個別ミーティングの効果/昇給・賞与の決定は年俸を一四で割ると便利/
大きな利益が出たときの分配はどうする?/昇給できない、賞与が払えないときはどうする?

印鑑はちゃんと自分で捺さなければならない
印鑑を経理に預けっぱなしの社長/あの真面目な経理部長が…/社長と経理は機密を共有している/
どんな人にも、さまざまな個人的事情がある/印鑑を捺せば、嫌でもいろいろ考える/当社は経理は複数のパートにしている

借金の保証人になってはいけない。保証人を頼んでもいけない
保証人になったことによる悲劇/相手がサラリーマンならまだよいが…/縁が切れても仕方がない/断る勇気をもとう

第4章
社員こそ儲けと経費の素。10人までの人使いはこうやる

能力以上に大切な「よい社員」の条件がある
質のよい社員とは?/能力より大切なものがある/問題は相性である/フィーリングの合う社員がよい

社員にしつけなければならない基本的なこと
まず二つのことをしつけよう/「ミスノート」の効用/次の仕事に気配りできない社員はだめ

中小企業は社員をどう育てればよいのか?
社員にアイデアを出させる方法/仕事を予定時間どおりにきちんと終わらせる方法/社員に、社員を教えさせる方法/
仕事はできるが文句の多い社員と、仕事はできないが人柄のよい社員

社員にものごとを伝達する賢い方法
会議、ミーティングのムダ/紙に書いて読み上げる/ペーパーを掲示すればそれでOK

なぜ中小企業はよいアイデアを実行できないのか?
よいアイデアはあるのだが…/実行部隊がいない!/総論賛成・各論放置

「人使いのうまさ」がそれほど大切なのか?
M社長の迷い/嫌われていても人使いがうまい社長がいる/人使いの上手・下手を気にしすぎない/もっと重要な社長の仕事/結局、実績である

会社を元気にするにはやはり「飲ミニュケーション」がよい
時々は一緒に酒を飲む/飲ミニュケーションで元気になった会社/要は社長がおっくうなのだ

第5章
会社をつくる人、つくってまもない社長のための経営の知恵

会社を起こそうとする人のための四つの視点
どんなビジネスを始めるのか?/顧客との接触時間はどうか?/リピートのある商売か?/不特定多数か、特定多数か?/顧客はいるのか?

会社をつくったばかりの人のためのアドバイス
一、賞与資金、納税資金であわてないために/二、小さな会社には、役職はいらない/三、社員の採用は、ぎりぎりまで我慢する/
四、「社長室」をつくるか、つくらないか

▲このページの上へ

トップページはこちら

Copyright (C) 2006 株式会社あさ出版 All Rights Reserved.
最新刊 経営 仕事術 独立 転職 経理 会計 経済 法律 財テク 生活 語学書 心理 その他 TOPページへ