ビジネス書のあさ出版
買い物カゴを見る
 



Amazonで購入

クロネコヤマトのブックサービスで購入

「NO」を上手に伝える技術

著者:森田汐生

1,575円

A5判

ISBN4-86063-099-8

【担当編集者のコメント】
 「ノー」が言えなくて「燃え尽き症候群」になりかけている人、「ノー」の言い方が悪くて一人ぼっちになっている人、「ノー」を言えずに不本意な妥協を続けてしてしまっている人―誰もがコミュニケーションの入り口には、「ノー」がある。それを教えてくれる本です。

【著者のコメント】
 本書は、「ノー」を上手に伝える技術について述べています。でも、実はそれだけで はありません。「ノー」を言うことのできる<人間関係のスキル>を磨くということです。お互いの立場を理解し合えるような「ノー」、相手を攻撃したり、反対に黙ったりするのではない、誠実で率直な「ノー」の伝え方。その考え方と方法を著しました。

【著者はこんな人】
森田 汐生(もりた・しおむ)
 1965年岡山県生まれ。一橋大学社会学部卒業。日本社会事業学校研究科で社会福祉士の資格を取得。1991〜93年、イギリスの地域精神医療団体でソーシャルワーカーとして勤務。その間、イギリスのアサーティブネスの第一人者、アン・ディクソンのもとで研修を受け、アサーティブトレーナーの資格を取得。帰国後、人材養成を専門としたNPOの立ち上げ、運営にかかわり、同時にアサーティブネスの考え方を普及するためのアサーティブジャパンを設立。トレーナーとして活動中。
 現在、特定非営利活動法人アサーティブジャパン代表理事。
 著書に『もっと言葉に出そう! 自分の気持ち』(すばる舎)、『ことばに出そう、自分の気持ち アサーティブトレーニングのすすめ』(財団法人横浜市女性協会)、訳書に『第四の生き方』(アン・ディクソン著/つげ書房新社・共訳)などがある。
 全国各地で開催されているアサーティブネスに関する講演、アサーティブトレーニングの講座などに関するお問い合わせは下記まで。

特定非営利活動法人アサーティブジャパン
http://www.assertive.org

■■本書のもくじ■■

はじめに

プロローグ  相手も自分もハッピーになる、そんな「ノー」を言うために

   なぜ「ノー」と言えないのか
   相手と自分に誠実でありたいからこそ、言うことば
   あなたと私は違う。それがOKだから、言うことば
   何ができて、何ができないのかを相手にわかってもらうことば
   相手と長くよりよい関係を築く、かけ橋となることば
   よりよい関係をつくる「ノー」には技術が必要
   あなたを「燃え尽き」から救う、魔法のことば
   不当なことには不当だと立ち上がるときの、勇気のことば

第1章  なぜ、「ノー」がうまく言えないのか?人を遠ざける「ノー」三つのタイプ

  1 こんな「ノー」がコミュニケーションを妨げる
  2 相手を徹底的に攻め立てる「攻撃的なノー」(ドッカンタイプ@)
  3 ドッカンが攻撃的になってしまう理由(ドッカンタイプA)
  4 はっきりしない「受身型のノー」(オロロタイプ@)
  5 オロロが受身的になってしまう理由(オロロタイプA)
  6 深刻なオロロの代償(オロロタイプB)
  7 相手をコントロールする「作為型のノー」(ネッチータイプ@)
  8 典型的なネッチーの「ノー」四つのケース(ネッチータイプA)
  9 ネッチーが作為的になってしまう理由(ネッチータイプB)
  ★第1章のまとめ

第2章 なぜ「ノー」なのか、どこが「ノー」なのか? 自分の気持ちを明確にする

  1 コミュニケーションをする力は自分をあらわす力
  2 相手の気持ちを傷つけることなく「ノー」と言う
  3 身体は答えを知っている
  4 「感情的」と「感情を認めて表現する」ことは違う
  5 「ノー」と伝えることは、自分の優先順位を示すこと
  6 その場で答えを出さなくてもいい
  7 「ノー」と言う権利、「ノー」を言った責任
  ★第2章のまとめ

第3章 いやなことを「いや」と言う「ノー」を上手に伝える技術

  1 「ノー」の的を絞る
  2 伝えるのは自分の気持ち
  3 簡潔に伝える
  4 語尾まではっきり言い切る
  5 自分はどうしたいのか、「ノー」の代替案を伝える
  6 ことばだけでなく「態度」が大事
  7 対等な立場に立って「ノー」を言う
  8 できること、できないことを見極める
  9 立ち去り上手になる
  ★第3章のまとめ

第4章 批判に対して「ノー」と言う批判を上手に受け止め、適切に「ノー」を伝える技術

  1 自分の反応パターンを知っておく
  2 「批判」にもいろいろあることを知っておく
  3 「ノー」と言うか、受け止めるかを判断する
  4 身体の緊張を解きほぐす
  5 批判を上手に受け止める
  6 正当な批判に対しては率直に非を認める
  7 正当でない批判には、きっぱり「ノー」を伝える
  8 あいまいで抽象的な批判は、話し合いの土俵にのせる
  9 自分を信じる力をつける
  ★第4章のまとめ

第5章 ダメなことを「ダメ」と言う自分と相手を前向きにする「ノー」の言い方

  1 「ダメ」なことを「ダメ」と言う
  2 自分の中の問題点を明らかにする
  3 相手に「ノー」を伝える前に準備する
  4 建設的な「ノー」を言うための五つのポイント
  5 怒りを垂れ流さないために
  6 よりよい関係を築く「ノー」
  ★第5章のまとめ

エピローグ 「ノー」を伝えた先にあるもの

  「ノー」を言ってはいけないときもある
  相手の「ノー」に静かに耳を傾ける
  よりよい社会にしていくために
  よりよく生きていくために
  違いを謙虚に受け入れるために
  互いの違いを理解するために
  コミュニケーションの四つの柱
  「ノー」の先にあるもの

▲このページの上へ

トップページはこちら

Copyright (C) 2006 株式会社あさ出版 All Rights Reserved.
最新刊 経営 仕事術 独立 転職 経理 会計 経済 法律 財テク 生活 語学書 心理 その他 TOPページへ