| ■本書のもくじ■■
はじめに
10人以下の部下をもつリーダーはなぜ人使いに悩むのか
少人数の組織と大きな組織との違い/リーダーに対する不満は山ほど出てくる/10人以下の部下が求めるリーダー像
第1章 リーダーの役割とは何か
リーダーとは、経営者の思いを部下を使って実現する人
自分の役割をきちんと把握する/「部下を使う」ことがリーダーの仕事の特徴
自分に求められている「役割」を明確にする
増える傾向にあるリーダーの担当業務/役付手当は「管理の仕事」に支給されている
価値観が合わない部下は不必要な存在
経営者と同じ価値観をもっているか/成果より価値観を優先する
リーダーはメッセンジャーボーイではない
経営者の言葉は、噛み砕いて伝えよう/なぜリーダーが必要なのか
「会社の問題」を突き詰めればリーダーに行き着く
原因となっている問題と、結果として起こる問題/問題があるなら、まず自分に問いかける
★リーダー力養成講座1 スランプを上手に乗り越える
第2章 リーダーの仕事はこう進める
リーダーの仕事は四つある
「業務管理」と「人の管理」が二つの柱/特に重要なのは「人の管理」
「自分が一番頑張る」人はリーダーに向いていない
販売ノルマ50台。あなたは何台売りますか?/自分はゼロ台でもかまわない
それぞれの能力と意欲に応じた部下の使い方
「指示」と「配慮」のウエイトをつける/それぞれの部下の現状を知ることが大事
一人ひとりの目標を設定せよ
曖昧な目標では誰も動かない/目標は自発的でも半強制的でもよい
「目標管理」には三つのタイプがある
「目標によって管理する」のが目標管理/未成熟な組織は、まず「コミュニケーション型目標管理」を
目標は必ず達成しなければならない「ノルマ」である
目標となる数字の根拠を語れるか/目標に対する認識を改める
「チーム力」を最大限に発揮する考え方
チームで動く理由は何か/得意分野を任せて、力を伸ばす
会社目標と個人目標を一致させよ
目標達成のための方法論はバラバラでいい/会社目標と個人目標の重なりは大きければ大きいほどいい
目標は状況に応じてすばやく変える
優先順位は変わることもある/朝令暮改を恐れるな
「目線は高く、気持ちは同じに」を心がける
「親」のように部下を見守る/上からの物言いはNG!
「中間項」を事前に察知し、即座に手を打つこと
原因と結果の間にある、「中間項」とは?/情報の収集、自己研鑽を怠らない
部下のやる気と自信を高める支援の方法
「支援された」という意識を残さない/魚を与えるか、釣りの仕方を教えるか、それとも……
部下に「何を期待するか」を明確にする
どんな成果を期待するのか/期待と現状のズレを修正する
部下の評価は「事実」に基づいて行うこと
途中経過なしのマイナス評価は信用を失う/評価の根拠を説明できるか
部下の成果は本人に申告させる
評価に対する不満も解消される/聞くことで、はじめてわかることもある
評価に100%納得する部下はいない
評価をいかに納得させるか/納得させるカギは部下とのコミュニケーション
目標設定・指導・評価の6カ月サイクル
1目標を設定する/2チャレンジさせる/3評価する
★リーダー力養成講座2 考える習慣を身につける
第3章 部下をやる気にさせる法
なぜみんなゴルフが大好きなのか?
ゴルフに学ぶ五つの動機づけ
「聞く」ことで部下のモチベーションを上げる
部下を伸ばす聞き方/考える習慣をつけさせる
「競争心をあおるとモチベーションが上がる」という勘違い
モチベーションが下がった訳/もともと競争心に欠ける小さな会社の社員たち
「給料が安い」という部下の不満にどう対応するか
部下一人ひとりにかかるコストを知っておく/一人の部下がどれだけ売上を上げなければならないか
リーダーは夢とビジョンを語れ
ワクワクしながら仕事をしているか/エネルギーは飛び火する
部下の潜在意識に働きかけよ
自信を取り戻すためのコーチング/潜在意識を侮ってはいけない
「なりたい自分」になれる日記のつけ方
潜在意識を刺激する「四行日記」
★リーダー力養成講座3 金と時間を自己投資せよ!
第4章 10人以下の部下をもつリーダーの心構え
まずは自分自身が変わろう
会社や部下のせいにするな
「部下に選ばれるリーダー」になるために必要なこと
部下にも選ぶ権利はある/名人ではなく達人を目指せ/信念を貫け/
「上からの指示」と言ってはいけない/自ら進んで挨拶をする
部下を、会社人間ではなく仕事人間に育てよ
どうやるかより、なぜやるかを話せ
「部下はお客様の奴隷ではない」ことを知っておく
「お客様第一主義」をはき違えるな/「やるべきこと」と「やらなくていいこと」
「オレが責任をとる」ことの本当の意味
会社を辞めることが責任をとることではない
人使いの基本は「部下を本気で思う」こと
どう思っているかは必ず伝わる/「こいつをなんとか一人前にしたい」
好かれたい気持ちが、部下を遠ざける
3年で一人前にせよ
叱るな、怒れ
人間は感情の動物である/本気の思いを部下にぶつけよ
部下が困っているときこそチャンス
助けてもらったことは忘れない/本気で部下をかばえるか
リーダーは女性社員をどう扱うか
非公式組織のボスは誰だ!?/手を差し伸べて話を聞く
部下の人生設計を把握して指導しよう
独立志向は会社にとってプラスになる/「リーダーみたいになりたい」と思ってもらう
将来の社会が求める人材像を教えよう
生涯のキャリアプランを明確にさせる/区切りごとのビジョンをもたせる
サラリーマンなら不満はあって当たり前
大企業も中小企業も同じこと/独立すれば不安につきまとわれる
仕事と幸せの方程式を実践し、教えよう
「したいこと」の追求が必ずしも幸せではない/まず「できること」は何かを考える
★リーダー力養成講座4 運を逃さない体質になる
第5章 最強のチームをつくる
部下の強みを引き出すFFS理論とは
成果主義の功罪/FFS理論のすごさ
FFS理論を実践して部下のタイプを把握する
FFS理論に基づく分析とは/FFS理論でわかる個性
部下のタイプ別・ストレスマネジメントのポイント
長所を短所に変える恐ろしいストレス/個性によってストレスの原因は異なる
4タイプの組み合わせで最強のチーム力を発揮する
個性を4タイプに分類すると/タイプによって得意分野は異なる
事例 部下をうまく使い、チームの力を飛躍的に伸ばすには
FFS理論はこうやって応用しよう/強みを活かした目標を設定する
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