ビジネス書のあさ出版
買い物カゴを見る

 


購入について

Amazonで購入

クロネコヤマトのブックサービスで購入
部下の力を引き出す
10人までの人使い
著者:堀之内克彦 1,470円
四六判 ISBN4-86063-176-5
【担当編集者のコメント】
仕事ができるリーダーは多くても、人を使うのが得意なリーダーは多くありません。だからといって、自分が目標をこなしてしまうのはダメです。リーダーは動いてはいけないのです。
そこで人事コンサルタントが、部下の力を引き出す10人までの「人使い」を、具体的な例をあげながら紹介します。
初めてリーダーになり、部下が育たなくて困っているときに役立つ知識・考え方が満載です。
【著者のコメント】
人を上手に使えるリーダーは少ない。人を上手に使えるようになるためには、リーダー自身の意識改革と部下の具体的指導スキルの習得の両面が不可欠である。本書では、リーダー自身の意識改革については、経営的視点や心理学的な視点からも広く考察を加えているのでこれまで気づかなかった新たな発見が得られるはずである。また、部下の具体的指導スキルの習得では、一般論ではなく部下一人ひとりの個性に応じてその強みを引き出すためにはどうしたらよいかについて解説した。個性分析のための診断シートも掲載したので、まさに、「人を観て法を説け」の実践方法をマスターしていただけるものと思う。
【著者はこんな人】
堀之内 克彦(ほりのうち・かつひこ)
  1956年、東京生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、本田技研工業(株)、ソニー(株)に勤務。人事・労務、マーケティング、販売・営業、経営企画、生産管理などの業務を歴任。91年、堀之内経営労務研究所(社会保険労務士事務所)ならびに(株)エムケーパーソナルセンター(人事コンサルタント会社)設立、同研究所所長および同社代表取締役社長として現在に至る。社会保険労務士、中小企業診断士。
  組織・人事コンサルタント(Mr.人事部長○R)として、企業の人事制度改革および組織(風土)改革の支援を手がけている。若い社員を中心にプロジェクトを編成し、そのメンバーに対する徹底的な教育と支援によって、改革を成功に導くユニークなコミュニケーションプロセスには特に定評がある。管理者教育などの企業内教育のほか、最近では若い人たちの夢実現の支援にも情熱を注いでいる。主な著書に『成果主義改革の正しい進め方』(ぱる出版)、『僕がホンダ・ソニーで学んだこと』(かんき出版)、『給与制度の作成と運用』(かんき出版)、『社長、人事考課はこうやりましょう!』(中経出版)、『中堅・中小企業にふさわしい人事考課制度完全設計マニュアル』(アーバンプロデュース出版部)などがある。

・連絡先
株式会社エムケーパーソナルセンター
http://www.mk-pc.com/
E-mail:
mr.jinji@nifty.com
■本書のもくじ■■

はじめに

10人以下の部下をもつリーダーはなぜ人使いに悩むのか
   少人数の組織と大きな組織との違い/リーダーに対する不満は山ほど出てくる/10人以下の部下が求めるリーダー像

第1章 リーダーの役割とは何か

リーダーとは、経営者の思いを部下を使って実現する人
   自分の役割をきちんと把握する/「部下を使う」ことがリーダーの仕事の特徴
自分に求められている「役割」を明確にする
   増える傾向にあるリーダーの担当業務/役付手当は「管理の仕事」に支給されている
価値観が合わない部下は不必要な存在
   経営者と同じ価値観をもっているか/成果より価値観を優先する
リーダーはメッセンジャーボーイではない
   経営者の言葉は、噛み砕いて伝えよう/なぜリーダーが必要なのか
「会社の問題」を突き詰めればリーダーに行き着く
   原因となっている問題と、結果として起こる問題/問題があるなら、まず自分に問いかける
★リーダー力養成講座1 スランプを上手に乗り越える

第2章 リーダーの仕事はこう進める

リーダーの仕事は四つある
   「業務管理」と「人の管理」が二つの柱/特に重要なのは「人の管理」
「自分が一番頑張る」人はリーダーに向いていない
   販売ノルマ50台。あなたは何台売りますか?/自分はゼロ台でもかまわない
それぞれの能力と意欲に応じた部下の使い方
   「指示」と「配慮」のウエイトをつける/それぞれの部下の現状を知ることが大事
一人ひとりの目標を設定せよ
   曖昧な目標では誰も動かない/目標は自発的でも半強制的でもよい
「目標管理」には三つのタイプがある
   「目標によって管理する」のが目標管理/未成熟な組織は、まず「コミュニケーション型目標管理」を
目標は必ず達成しなければならない「ノルマ」である
   目標となる数字の根拠を語れるか/目標に対する認識を改める
「チーム力」を最大限に発揮する考え方
   チームで動く理由は何か/得意分野を任せて、力を伸ばす
会社目標と個人目標を一致させよ
   目標達成のための方法論はバラバラでいい/会社目標と個人目標の重なりは大きければ大きいほどいい
目標は状況に応じてすばやく変える
   優先順位は変わることもある/朝令暮改を恐れるな
「目線は高く、気持ちは同じに」を心がける
   「親」のように部下を見守る/上からの物言いはNG!
「中間項」を事前に察知し、即座に手を打つこと
   原因と結果の間にある、「中間項」とは?/情報の収集、自己研鑽を怠らない
部下のやる気と自信を高める支援の方法
   「支援された」という意識を残さない/魚を与えるか、釣りの仕方を教えるか、それとも……
部下に「何を期待するか」を明確にする
   どんな成果を期待するのか/期待と現状のズレを修正する
部下の評価は「事実」に基づいて行うこと
   途中経過なしのマイナス評価は信用を失う/評価の根拠を説明できるか
部下の成果は本人に申告させる
   評価に対する不満も解消される/聞くことで、はじめてわかることもある
評価に100%納得する部下はいない
   評価をいかに納得させるか/納得させるカギは部下とのコミュニケーション
目標設定・指導・評価の6カ月サイクル
   1目標を設定する/2チャレンジさせる/3評価する
★リーダー力養成講座2 考える習慣を身につける

第3章 部下をやる気にさせる法

なぜみんなゴルフが大好きなのか?
   ゴルフに学ぶ五つの動機づけ
「聞く」ことで部下のモチベーションを上げる
   部下を伸ばす聞き方/考える習慣をつけさせる
「競争心をあおるとモチベーションが上がる」という勘違い
   モチベーションが下がった訳/もともと競争心に欠ける小さな会社の社員たち
「給料が安い」という部下の不満にどう対応するか
   部下一人ひとりにかかるコストを知っておく/一人の部下がどれだけ売上を上げなければならないか
リーダーは夢とビジョンを語れ
   ワクワクしながら仕事をしているか/エネルギーは飛び火する
部下の潜在意識に働きかけよ
   自信を取り戻すためのコーチング/潜在意識を侮ってはいけない
「なりたい自分」になれる日記のつけ方
   潜在意識を刺激する「四行日記」
★リーダー力養成講座3 金と時間を自己投資せよ!

第4章 10人以下の部下をもつリーダーの心構え

まずは自分自身が変わろう
   会社や部下のせいにするな
「部下に選ばれるリーダー」になるために必要なこと
   部下にも選ぶ権利はある/名人ではなく達人を目指せ/信念を貫け/
   「上からの指示」と言ってはいけない/自ら進んで挨拶をする
部下を、会社人間ではなく仕事人間に育てよ
   どうやるかより、なぜやるかを話せ
「部下はお客様の奴隷ではない」ことを知っておく
   「お客様第一主義」をはき違えるな/「やるべきこと」と「やらなくていいこと」
「オレが責任をとる」ことの本当の意味
   会社を辞めることが責任をとることではない
人使いの基本は「部下を本気で思う」こと
   どう思っているかは必ず伝わる/「こいつをなんとか一人前にしたい」
好かれたい気持ちが、部下を遠ざける
   3年で一人前にせよ
叱るな、怒れ
   人間は感情の動物である/本気の思いを部下にぶつけよ
部下が困っているときこそチャンス
   助けてもらったことは忘れない/本気で部下をかばえるか
リーダーは女性社員をどう扱うか
   非公式組織のボスは誰だ!?/手を差し伸べて話を聞く
部下の人生設計を把握して指導しよう
   独立志向は会社にとってプラスになる/「リーダーみたいになりたい」と思ってもらう
将来の社会が求める人材像を教えよう
   生涯のキャリアプランを明確にさせる/区切りごとのビジョンをもたせる
サラリーマンなら不満はあって当たり前
   大企業も中小企業も同じこと/独立すれば不安につきまとわれる
仕事と幸せの方程式を実践し、教えよう
   「したいこと」の追求が必ずしも幸せではない/まず「できること」は何かを考える
★リーダー力養成講座4 運を逃さない体質になる

第5章 最強のチームをつくる

部下の強みを引き出すFFS理論とは
   成果主義の功罪/FFS理論のすごさ
FFS理論を実践して部下のタイプを把握する
   FFS理論に基づく分析とは/FFS理論でわかる個性
部下のタイプ別・ストレスマネジメントのポイント
   長所を短所に変える恐ろしいストレス/個性によってストレスの原因は異なる
4タイプの組み合わせで最強のチーム力を発揮する
   個性を4タイプに分類すると/タイプによって得意分野は異なる

事例 部下をうまく使い、チームの力を飛躍的に伸ばすには
   FFS理論はこうやって応用しよう/強みを活かした目標を設定する

▲このページの上へ

トップページはこちら

Copyright (C) 2006-2010 株式会社あさ出版 All Rights Reserved.
最新刊 経営 仕事術 独立 転職 経理 会計 経済 法律 財テク 生活 語学書 心理 その他 TOPページへ