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■■本書のもくじ■■
はじめに
第1章 声を鍛えて、仕事も人間関係もうまくやろう!
1 状況によって変わる声、結果を出す声
●クレーム処理も「明るく、元気よく」?●「声の使い分け」が、夢を叶える
2 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない
●なぜ、話し方教室のトレーニングではダメなのか●ビジネスの現場に即した「戦略発声法」
3 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる
●`声aが変われば、`人生aも変わる●発声訓練で、「落ちこぼれ営業マン」が「やり手営業マン」に
4 交渉と「声の力」の大きな関係
●交渉の成否を決める二つの要素●「声の調子・話し方」で人の印象は大きく変わる
5 いい声aを妨げる、三つの壁を克服する
文化の壁―もともと日本人は`声aに対して鈍感
慣習の壁―`体育会系式の挨拶aが、「仕事の声」を一律化した
交渉の壁―日本人は「交渉」という感覚を持っていなかった
6 声の高低で行動パターンは識別できる
●高い声と低い声の出るしくみ●声の高い人、声の低い人
7 状況に応じて声は「三つ」に変化する
●攻撃的な「開いた声」、防衛的な「閉じた声」●「開口音」より攻撃的な「尖口音」
8 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう
●できる営業マンは、声のジャンケンも強い
9 「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする
●
「パー」から「グー」への切り替えは効果バツグン●「グー・チョキ・パー」はマネジメントにも活用できる
10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる
(メリット1)抜群の集中力がつく
(メリット2)頭の回転が速くなる
(メリット3)ヒーリング効果が生まれる
(メリット4)ずっと健康が維持できる
(メリット5)自信がつく
第2章 声を、どう出すか -仕事のケース別、戦略法
仕事でいい声を出すために
1 あなたの声aについて、まず確信してもらいたいこと
●不快な音と不快にならない音の大きな違い●自分の声に自信を持てないあなたへ
2 いい声aの基本は「カヴァード・ヴォイス」
●日本人の声は汚い?●`声aがイメージを左右する●`丹田aから声を出す
3 「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる
●大切なのはイメージすること
4 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる
●古舘さんと久米さんと筑紫さんを比較してみると……●古舘さんの声が理想的なワケ
5 「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意!
●「うめえ!」と「うまい!」、どっちが美味しそう?●「聞き上手」は声の使い方もうまい
ケース別声の出し方
6 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける
●声によってこれだけのことが成し遂げられる
アプローチの声―「元気よく明るい声」は間違い
プレゼンテーションの声―ここぞという場面で「閉じた声」を
●ビジュアルにうったえるときの注意点●一対一で話すときの注意点
ネゴシエーションの声―あいづちは「イの母音」で
クロージングの声―意外に簡単「ストローク・ヴォイス」
7 クレーム処理する場面・・あいづちは「グー」の「ストローク・ヴォイス」で
●説得する? 負けずに対抗する? なだめる?●「聞いていますよ」というメッセージを送る
8 悪質なクレーマーに対応する場面・・声の「グー・チョキ・パー」を活用する
●クレーマーのパターンを押さえておく●「力には力」でなどと思ってはいけない
9 マネジメントする場面・・しっかりと響きのある声を出す
●経営者に適した声とは●堀江社長VS三木谷社長VS孫会長
10 部下を叱咤激励する場面・・「開いた声」と「閉じた声」を使い分ける
●ほめる声、叱る声
「ほめる」ときの声―基本は「開いた声」
「叱る」ときの声―「開いた声」は効果ゼロ
`池に落とす戦略aと`ストローク戦略aで部下をコントロールする
11 上司に意見を言う場面-基本は「グー」の声で、論理的にうったえる
●こんなタイプの上司は、こんな声に弱い
第3章 実践・「声の力」をつけるトレーニング
1 呼吸法のトレーニング1 ― 自然に息を吐き出す
2 呼吸法のトレーニング2 ― 腹筋を動かさないストレッチ
3 呼吸法のトレーニング3 ― 背筋を伸ばす
4 呼吸法のトレーニング4 ― こんにゃく体操
5 「ゼロの声」を出すトレーニング ― 口を`あaと`えaの中間ぐらいに
6 ヴァ・アイ・ニャ・アaのトレーニング ― 声のスイッチを切り替える
7 欧州風「あいうえお」のトレーニング ― どんな音でもきれいに出す
8 「パーの声」のトレーニング ― 気持ちよく「おはようございます!」
9 「グーの声」のトレーニング ― 上司を呼び止めて「ところでよろしいでしょうか?」
10 声を回すトレーニング ― `人がひかれる声aをつくる
11 「チョキの声」のトレーニング ― 攻撃的に「ちょっと待って!」
12 朗読のトレーニング ― 頭に「ン」の音をつけるとさらに効果的
13 簡単にできる「声の疲れをとるトレーニング」 ― ハミングで声帯をマッサージ
第4章 声を、どう読むか -ここを聞き分ければ、正しい対処ができる
1 声とは聴くものではなく見るものである
●声でその人の行動パターンがわかる●こんな声の人には、こんな特徴がある
2 政治家の`声aを読んでみる
●開いた声の代表は菅さん、石原さん、中曽根さん……●`しわがれ声aは、カリスマになれる?
3 自分の声を知っておこう
●テープの声は自分の声と違う?●自分の正しい声を把握する
4 男性の声を読む―SMAP三人の声分析
●あなたはどのタイプ?
(声が開く人)中居正広さん―司会者には向いているが……
(声が閉じる人)木村拓哉さん―思ったことを素直に言っていない?
(声を共鳴させられる人)草●剛さん―ビジネスマンも手本にしたい
5 女性の声を読む―人気女優に見る「グー・チョキ・パー」の声
●あなたはどのタイプ?
(開いた声の人)松嶋菜々子さん―明るく、印象はよいが……
●弱々しい「開いた声」の深田さん
●攻撃的な「開いた声」の細木さん
(閉じた声の人)小雪さん―「カヴァード・ヴォイス」を覚えれば、海外進出も
(尖った声の人)仲間由紀恵さん―いずれは女性経営者?
6 スポーツ選手の声を読む
●スポーツ選手には「いい声」の人が多い?
松井秀喜選手―安定した声がバッティングにもつながっている?
イチロー選手―攻撃的でスポーツ選手にはいいが……
古田敦也選手―声の切り替えの達人。ビジネスマンも見習うべし
相撲力士―相撲の強い人は音楽の才能もある?
7 明石家さんまさんの声を読む
●声の質、使い方ともに超一流
8 感情によって声は変わるもの
●心は、声にしっかり表れる●ウソは見抜ける?●感情は最も声に出やすい
9 声と`まばたきaの不思議な関係
●`まばたきaをすると声が弱くなる?
第5章 「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識
1 声はいったい、どのようにして出るのか
●声の出るメカニズム
2 なぜ一人ひとりの声は違っているのか
●声は、さまざまな器官の演奏?●顔が似ている人は、声も似ている?
3 体格によって声は決まる
●声で、その人の身長もわかる?
4 最も`いい声aが出る姿勢とは
●肺からの空気が最も通りやすい姿勢で発声する
5 電話で声を伝えるときの注意点
●電話だと声が変わる?
6 「戦略発声法」は、奈良時代から存在していた
●開戦前に「言葉戦い」を行うしきたりがあった
7 もっともっと声を積極的に使おう
●「いい声」は大きな武器になる●声に自信がつけば、いままで言えなかったことも言えるようになる |