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スピード会議のつくり方
著者:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 「会議改革プログラム」チーム  1,470円
A5判 ISBN 978-4-86063-115-3
【担当編集者のコメント】
新旧や大小を問わず、どんな会社にも「会議」は存在します。しかし、本当に効率的でスピーディーな会議を実行しているかと問われれば、いったい何社が「イエス」と答えられるでしょう? ムダに長いダラダラ会議や結論が曖昧なままのナーナー会議は、企業に大きな損害を与えます。最短時間で最大効率をあげる会議運営のテクニックをご紹介する一冊です。
【著者のコメント】
あらゆる仕事にコツがあるように、会議の進め方にもコツがあります。そのちょっとしたコツさえわかれば、これまでよりも断然うまく、そして速く会議を進めることができるのです。我々「会議運営のプロ」がそのコツをお教えしましょう。
【著者はこんな人】
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社「会議改革プログラム」チーム
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社は、97年設立のITコンサルティング企業。「会議プログラム」チームは、同社内のノウハウや各自のプロジェクト経験をもとに、会議に特化したノウハウをまとめるべくたちあげられた。本書で紹介されている会議手法は、プロジェクトの一環として、NEC、リコー、古河電気工業、伊藤忠テクノサイエンスなど、数多くの企業で導入されている。

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル
TEL.03-3492-9581(代)
URL http://www.ctp.co.jp/

■■本書のもくじ■■

はじめに

 

Part1 こんなダメ会議、していませんか?

7種類のダメ会議
  問題のある会議を見直してみよう
  1「会議って今日だっけ?」〜開始時間になっても会議が始まらない〜
  2「……(沈黙)」〜議論が起きない〜
  3「ダメに決まってる!」〜人の意見に批判的なことばかり言う〜
  4「だいたいおたくの部署は……」〜議論が感情的になる〜
  5「今、何について話しているの?」〜議論が整理できない〜
  6「この議題、前に話し合ったような……」〜議論が蒸し返される〜
  7「関係ないけどさぁ……」〜脱線して議論が進まない〜

なぜ会議がうまくいかないのか?
  会議を長引かせる二つの要因
  会議をダメにする要因1〜意識の問題〜
  会議をダメにする要因2〜進め方の問題〜

 

 

Part2 スピード会議はこうして創る 〜私たちの考え方〜

会議をガラリと変える私たちのやり方
  誰も会議を変える必要性に気づいていない
  スピード会議は必ず実現できる
  「役割」が会議を変える
  会議前 ―「ズレ」のすり合わせ
  会議中 ― パフォーマンスの追求
  会議後 ―「やるべきこと」の確認

会議を定義する
  会議は万能のコミュニケーションではない
  会議の種類を分類してみよう

会議を成功させるために
  何を成功と位置づけるか
  まずは「時間」の問題を解決しよう
  会議にはムダな贅肉が潜んでいる
  次は筋肉を付けよう

 

 

Part3 会議を「超速化」するプロのテクニック

会議を変貌させるファシリテーションという考え方
  成果を出しつつ速い会議を
  ファシリテーションは会議に秩序を与える
  ファシリテーションが力を発揮する会議

会議をスピード化する三つの「役割」
  会議を効率的に進める三つの役割

主催者・一般参加者が実行すべきこと ゴールに向かって会議を動かす

 準 備
  資料を準備する
  会議室を準備する
  事前通知をする

 会議中
  建設的な意見を出す
  会議中に書類をつくる

 会議後
  アクションアイテムを整理する

ファシリテーターが行う会議の準備 会議の「見取り図」をつくる
  三つのPを確認する
  会議の流れをシミュレーションする

ファシリテーターの会議運営法 ―その1 議論までの道筋をつくる
  三つのPを参加者と確認する
  アイスブレイクで参加者の緊張をほぐす
  グラウンド・ルールを設定する
  遅刻者や早退者には厳しく対処する

ファシリテーターの会議運営法 ―その2 意見を引き出し、会議を活性化させる
  議論に力を与えるテクニック
  創造性を引き出すテクニック
  意見を引き出すテクニック

ファシリテーターの会議運営法 ―その3 議論を収束させ、結論をまとめる
  議論を整理するテクニック
  議論をコントロールするテクニック
  落としどころを探るテクニック
  議論を要約する

ファシリテーターが行う会議の仕上げ 議論を振り返る
  反省会を開こう
  反省会は自信につながる

スクライバーが実行すべきこと 会議の内容を視覚化する

 準 備
  設備をチェックする
  アクションアイテムリストを準備する

 会議中
  読みやすいように記録する
  発言を短いセンテンスでまとめる
  議論の内容を図式化する
  アクションアイテム、再討議テーマをリストに書き出す

 会議後
  フリップチャート用紙を保存する

ノートテイカーが実行すべきこと 会議の流れを正確に記録する

 準 備
  雛型を用意する

 会議中
  発言者の言葉をできるだけ使う
  結論を確認する

 会議後
  アクションアイテムと再討議テーマを確認する

ファシリテーター、スクライバー、ノートテイカーに必要な適性とは?
  ファシリテーターの適性
  スクライバーの適性
  ノートテイカーの適性

 

 

Part4 スピード会議の誌上シミュレーション

ちょっとしたコツで、ダメ会議がスピード会議に変わっていく!

  シミュレーション1 会議の立ち上げ
  シミュレーション2 論点の整理
  シミュレーション3 沈黙の打開
  シミュレーション4 対立の収拾
  シミュレーション5 エンドレスの回避
  シミュレーション6 コンセンサスの取得
  シミュレーション7 アクションアイテムの遂行

スピード会議を実現するための七つのポイント

  ポイント1 時間を意識する
  ポイント2 意識を合わせる
  ポイント3 準備をしっかり行う
  ポイント4 ルールを決める 
  ポイント5 複雑な内容は視覚化する 
  ポイント6 わかりやすい発言を心がける 
  ポイント7 反省会の時間を設ける

【付録】 スピード会議を成功させる22のチェックリスト

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