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[手際がいい]といわれる仕事術


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Bis plus α [手際がいい]といわれる仕事術
著者:守谷雄司  1,365円
四六判 ISBN 978-4-86063-061-4
【担当編集者のコメント】
 この本には、「あ〜、自分はこんなところができていないなぁ」「あの人はこんなところがうまくできているね」と思い当たるところがいろいろあります。わかっていてもやっていないこと、忘れていたこと、気がつかなかったことに気づかされるのです。気づいてみれば、仕事のムダを取り除き効率化できることはなんとたくさんあることか! 本書を読めば、仕事に追われるのではなく仕事を追いかける人になれるでしょう。
【著者のコメント】
頭でっかちの基本知らずになるな! プロとは基本に強い人。
 いまのビジネス・パーソンに求められているのは、短い時間で手際のよい仕事をして成果をだすことだ。仕事の評価について結果重視のウエイトが高くなってきたわけだから、ここはなんとしてでも仕事の効率性を追求して「成果」の出せるプロの仕事師になる必要がある。それには、頑張る(一生懸命こなす)のではなく、「眼張る」(がんばる/肝心な仕事を見極める)ことが重要だ。本書では、あなたの評価が倍増する仕事術の考え方と即実行できる基本のスキルを紹介した。これらを、日々の行動をとおして実践していただければ、あなたは間違いなくプロの仕事師になれる!
【著者はこんな人】
守谷 雄司(もりや・ゆうじ)
 1937年生まれ。國學院大学文学部を卒業し、三洋電機(株)東京製作所入社。社長室にて、能力開発プロジェクトチーフとして活躍。1971年独立し、(有)守谷教育コンサルタントを設立。現在、各企業にて人材育成と社員教育の講演、合宿訓練、執筆など第一線の経営コンサルタントとして活躍中。社会経済生産性本部の講師も務める。氏独自のユニークなキーワードによる指導はわかりやすく実務的と好評。2000年より、ファッション誌(20代〜30代の男女を対象)の企画・編集を手がける(ラウンドハウス出版・顧問)。著書として、『上司よ、正論を貫き部下を育てよ』(あさ出版)、『リーダーシップが面白いほど身につく本』『仕事は段取り八分で決まる!』(以上中経出版)、『明快図解リーダーシップの法則』(祥伝社)、『部下を変えるより自分を変える』(中央経済社)ほか多数。

■■本書のもくじ■■

はじめに 

第1章
ムダ取り仕事の基本の基本
なぜ、いつも忙しいのか

1 その仕事の進め方がムダを生む
  ●`ムダaと`忙しさaを生む九つの誤解
2 仕事の大ムダ、小ムダを排除しよう
  ●仕事中に生じる五つのムダ
3 忙しさを克服してムダを取る
  ●忙しさを克服する六つのチェック・ポイント
4 忙しいときほど、よい仕事ができる
  ●仕事は与えられた時間いっぱいに膨らむ
  ●忙しいから「ムダ」が見つかる
5 仕事の見直しが効率アップの足がかり
  ●いまの仕事にムダはないか?
  ●もっと「ムダ取り」するために
6 「見つける」「削る」「ふやす」で時間を生み出す
  ●自分の価値を高める時間術
  ●こうすれば時間は倍増する
  ●行動力(実行力)を高めて時間を稼ぐ
  ●スピード処理で時間を倍増させる
7 時間泥棒から身を守る「六つの必勝対策」がこれだ
  ●最短時間で最高結果を出すために、時間泥棒をこうして撃退しよう
8 貴重な時間を奪い取る悪しき習慣にご用心
  ●「仕事のムダ」を生む職場の習慣
9 成功するビジネス・パーソンの九つの基本姿勢
  ●最高の能力を発揮するための「正しい姿勢」
10 仕事のプロになるための「三種の神器」
   ●プロの仕事にはムダがない!
   ●「ほう・れん・そう」(報告・連絡・相談)の基本を押さえる
   ●「じゅん・だん・かく」(準備・段取り・確認)のステップを踏む
   ●PDCAのサイクルを回す
11 手際のいい仕事の進め方をするために
   ●準備・段取りの基本的な流れ
   ●基本を習慣として身体に染み込ませる 

 

第2章
肝心要の仕事を効率よくやる
価値ある仕事に集中しているか

1 肝心要の仕事をきちんと押さえよう
  ●二〇%の仕事で残りの八〇%はカバーできる
  ●やるべき価値ある仕事とは?
  ●仕事の優先順位を見極める
2 本当に重要な仕事に注力しよう
  ●緊急だが重要でない仕事に振り回される人
  ●忙しさに満足感を覚えてはいけない
3 あなたの価値が倍増する仕事の習慣
  ●忙しさの中身を分析してみる
4 緊急ではないが重要な仕事に十分な時間を取る
  ●「重要性」と「緊急性」で仕事を四つに分類してみる
  ●緊急=重要ではない
  ●準備を十分にやっておけば本番でダッシュがきく
  ●こま切れ時間を使って時間を創り出す
5 集中力を高めて仕事の効率をアップする
  ●生体リズムに合った仕事の仕方がある
  ●仕事の効率をアップする六つのポイント
  ●まだまだある。生体リズムと仕事の深い関係
6 退社直前のスクリーニングで明日につなげる
  ●明日のための`段取りaをつける
  ●基本は「決める」「戻す」「捨てる」
7 効率の最大の敵`トラブルaはこうして防げ
  ●トラブルの原因を元から絶とう
これが仕事の着眼点。肝心要の「一〇のポイント」
  ●仕事の生産性をあげる
8 問題を見つけ、取り去る「眼張る型」人間になる
  ●頑張るだけでは意味がない
  ●現場を知って「不」の字を探す

 

第3章
時間を強い味方につける
時間を有効に使っているか

 
1 一日の有効活用はこの六カ条で決まり
  ●スケジューリングは日々完結
2 スケジュールのムダ・ムラ・ムリはこうやってなくす
  ●森を見るスケジュールになっているか
  ●一日、一週間、一カ月、四半期、年間のスケジュールを書き出す
  ●時刻ではなく、時間で考える
  ●優先順位は三ランクに分け、計画は二ランクで立てる
3 計画変更という時間のロスをなくす
  ●不必要な変更の起こるとき
4 こま切れ時間を有効活用しよう
  ●ちょっとの時間使いの差が実力の大差を生む
  ●`こまぎれ時間aの有効活用法
5 時間を制する者がビジネスを制する
  ●時間をつくり出すために
  ●時間を制するための十三カ条
6 在庫がきかない時間だから、こう活かせ
  ●こうすれば時間は生み出せる。マル秘三〇項目
  ●スケジューリング徹底という観点から、持ち時間に仕事を割り振る
  ●時間節約という観点から、ムダな時間をなくす
  ●時間増大という観点から、使える時間をふやす
7 心配性という時間のロス、ムダをなくす
  ●罪悪感と不安は人生時間のムダ遣い
  ●心配性を克服する五つの方法

 

第4章
コミュニケーションのムダを取る
効率的なコミュニケーションがはかれているか

1 会議の生産性を高める「必殺五力条」がこれ 
  ●会議のコストを意識する
  ●会議の生産性をあげるコツ
  ●会議や打ち合わせは立ってでもできる
2 要点を押さえてムダのない話をする
  ●コミュニケーションの良し悪しが仕事のできばえを左右する
  ●話し方の四原則をマスターしておこう
3 報告の仕方が仕事の`ムダaを左右する
  ●できていそうで、できていない「ほう・れん・そう」の完全実行
  ●的を射た報告をするための「け・ち・す・る・な・い」
  ●良い報告、悪い報告
4 ムダを省く、効果バツグンの「指示」の出し方
  ●「ハズ」仕事は時間のムダ
  ●効果のある指示の出し方のチェック・ポイント
5 相手を上手に説得する三つのポイント
  ●自分の価値観にこだわるより聞き役になれ
6 短い時間で意思を伝える
  ●三分間スピーチで「まとめる」トレーニング
  ●「わかりやすく」「簡潔に」「印象深く」のポイントを押さえる


第5章
基本を徹底してミスやロスをなくす
基本をないがしろにしていないか

1 「凡事徹底」でミス・ロスを徹底的に排除する
  ●当たり前のことを当たり前に
2 雑な仕事が`ムダaを生む
  ●仕事が雑になったとき、雑用が生まれる

おわりに

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