■■本書のもくじ■■
はじめに
プロローグ
201×年のA氏の1日
第1章「融合」でテレビが激変する
1
通信と放送は、どのように融合するのか
通信と放送は、そもそも定義が異なっている!
通信と放送の境界線があいまいになりつつある
通信と放送は5次元で融合している
サービスの融合についての議論が続く
伝送路の融合により、ビジネス参入が容易になった
端末の融合で双方向サービスが利用できる
事業者の融合で成功することは難しいのか
コンテンツの融合には著作権が絡む
2
地デジにより、放送局以外にもビジネスチャンスが訪れる!?
通信・放送がアナログからデジタルへ
地デジにより、ハイビジョン・多チャンネルが可能になる
多チャンネルは定着するのか
ビジネスモデルを再構築する
デジタル化は宝の山になり得る
3
ハードとソフトの扱いかたは、どう変わる?
安全と発展、どちらを優先するのか
どちらのモデルが効率いい?
「ハード・ソフト分離」でビジネスチャンスを拡大する
4
地上放送の課題をクリアすれば、明るい未来が待っている
電波塔の整備は、どう解決するのか
地デジの環境を整える救世主とは?
番組の送信方式によって、放送か通信かが決まる
5
ワンセグは爆発的な普及が想定されている
地デジの尖兵ワンセグの実力を探る
ワンセグの視聴ニーズは期待が大きい
ワンセグが広告ビジネスを広げる
ワンセグが双方向サービスを加速させる
6
サーバー型放送は、活用次第で大きく変わる!
放送サービスは進化し続けている
視聴のしかた・使い分けで、需要を引き出す
CMを活かして視聴者を獲得する
サーバー型放送の可能性は限りなく広がる
7
ポッドキャスティングは放送を呑み込むのか
ポッドキャスティングとiPodとは?
ポッドキャスティングでは、手軽に最新の情報が得られる
ポッドキャスティングにより「個人放送局」が可能に!
ポッドキャスティングは、広告モデルになり得るのか
第2章「融合」で通信はこう変わる
1
ブロードバンドの本命・光ファイバーが、通信を進化させる
もはやインターネットなしでは、生活できない!?
ブロードバンドは加速度的に進化している
日本は光ファイバーに対し、先見の明があった
2
サービスの統合により、生活はこんなに便利になる
「トリプル・プレイ」と「クアドルプル・プレイ」って?
どのような映像サービスがあるのか
「トリプル・プレイ」でユーザーを増やす
3
VODが日常に潤いをもたらす
VODによって生活が一変する!?
VODを分析して、普及させる手段を考察する
民放各局によるVODへの取り組みが、将来を決める
4
番組の著作権処理を軌道に乗せるには著作権上の課題を解決する
5
ブログやSNSは、なぜ社会現象になったのか
ブログが劇的に普及した理由
ブログが社会に与える影響は大きい
ブログの今後〜CGMははてしなく広がる
SNSの利用者が急増している
SNSでは安全で安心できる環境がつくれる
6
ユビキタスがビジネスを急拡大させている
ユビキタスとは?
モバイル利用の急激な普及にはわけがある
ICタグが新しい市場を生み出す
7
FMCで電話のコンセプトが大きく変わる
FMCとは何か?
第3章
大手IT企業が「やろうとしている」こと
1
IT企業は、放送局のコンテンツを欲しがっている
ライブドア、楽天、ソフトバンクによる買収攻勢の結末
IT企業にとって放送局の魅力とは?
通信・放送の相乗効果が求められている
ソフトバンクと楽天の戦略は、自社の強みを活かすこと
2
USENは何をめざしているのか
放送局を買収しないUSEN
「GyaO」の登場により、ネットでの映像視聴が定着した
「GyaO」の成長には目が離せない
3
インデックスが通信と放送の融合を加速させている
目立たないが、インデックスは実力者である
モバイルとテレビの連携が、新たなフロンティアを生み出す
第4章ネットビジネスが加速していく
1
電子商取引がビジネスチャンスを一気に押し広げる
電子商取引における競争が激化している
電子商取引によりユーザーの選択肢は一気に広がった
2
インターネット広告の飛躍が、新たな市場をつくり出す
インターネット広告がラジオを抜いた
さらなる拡大が見込まれるインターネット広告市場
インターネット広告の強みとは?
テレビこそがインターネットを育てる
インターネット広告ならではのしくみ
3
音楽配信はコンテンツ配信ビジネスのトップランナーである
通信による音楽配信が群を抜くわけ
音楽配信はさらに伸び続ける
4
デジタル・ディバイドには、こうして取り組む
地域間格差の解消を最優先に
ブロードバンド・ゼロ地域の解消に向けて
インフラの共用が過疎地で力を発揮する
5
情報セキュリティ問題を解決すれば、融合が加速する
情報セキュリティを脅かすもの
セキュリティ対策が新たな市場を形成する
情報セキュリティがサービスの普及を左右する
第5章欧米の「いま」を知れば、明日の日本が見える
1
ブロードバンド・モバイル・テレビ大国の日本がめざすものとは?
日本の通信・放送の普及は、世界のトップレベルである
欧米に学ぶべき点はたくさんある
2
米国では、なぜ多様なメディアが発展するのか
米国で鼎立するメディアのゆくえ
米国ではM&Aによりケーブルテレビが発展した
マストキャリールールとは?
米国は衛星放送もすごい!
米国では競争によってメディアを発展させている
メディア分立の米国、地上放送が中心の日本
3
電話会社とケーブルテレビは、なぜ激突するのか
ケーブルテレビ:衛星放送:電話会社の関係
国際競争力を強化するため、通信会社の合併が進む
4
「トリプル・プレイ」の先駆け=「ファストウェブ」
ファストウェブとは?
ファストウェブの「トリプル・プレイ」はここが違う!
ファストウェブから学ぶ
5
米国のWeb2・0が時代の最先端を行く
Web2・0とは?
注目を集めているグーグルの「アドワーズ」の威力
6
意欲旺盛な欧米メディアのこれから
米国の映画会社は、直営戦略で力を伸ばしている
米国の放送局はインターネットをうまく取り込んでいる
「アメリカン・アイドル」は双方向サービスを利用した好例
双方向サービスの成功の要因は、投票がシンプルだということ
日本が欧米を追い抜くには?