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外貨投資を
やさしく教えてくれる本
【相場ノート付】
著者:今井雅人 1,470円
四六判 ISBN4-86063-114-5
【担当編集者のコメント】
 最近流行の外貨投資ですが、実際何を買えばいいのか、いつが買いどきなのか、わからないことがたくさんあるからと始められていない人も多いと思います。ですが、ポイントおさえて情報収集をしたり、分析をすることによって、余計な手間も時間もかけずに賢く外貨投資をすることができます。そのためには、まず最低限のルールと基礎知識を身に付けることが大切だと今井さんは言います。それも本当に必要な、大切なことをしっかりおさえることが大切だと。この本では、そんな常勝トレーダーだからこそ知っている外貨投資をする際に本当に必要な、知っておいてほしいことをまとめ、やさしく解説しています。まずは、これだけ覚えてください。
 巻末には「相場ノート」、用語解説なども収載。
【著者のコメント】
 投資をすれば、みんな儲かるかというと世の中そんなに甘いものではありません。うまくやらないと、お小遣いを増やそうと思っていたのに逆に損をしてしまうこともあります。そうならないためには、投資を始める前に、基本的なことだけはしっかりと覚えておきたいものです。この本は、これから外貨投資をやってみようという人に、外貨投資のルールを覚えてもらうために書きました。外貨投資をする際に本当に知っておいてほしいことをあげていますので、本書を読むことでまず最初にしっかり基本を身につけて、それを武器に、自分の資産をどんどん大きくしていってください。
 この本が皆さんの今後の投資活動のお役に立てると幸いです。
【著者はこんな人】
今井 雅人(いまい まさと)
 マットキャピタルマネジメント代表 CEO
 1962年生まれ。岐阜県出身。上智大学卒業後、三和銀行入行。1989年から5年間、 シカゴにて通貨先物市場に傾倒し、多くの著名トレーダーと出会う。帰国後、UFJ銀行の為替部門の統括次長兼チーフディーラーを務めていたが2004年4月に独立。銀行時代は東京外国為替市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事を歴任。行動心理学とテクニカル分析などを駆使した独自の手法で15年間にわたり年間のマイナスが1度もないという常勝トレーダー。現在、慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所・研究員を兼務。また、マット今井として全国で外国投資セミナーを行う人気講師でもある。
 著書に「外国為替トレード勝利の方程式」(日本実業出版社)がある。

■■本書のもくじ■■

はじめに

第1章 ナゼ外貨投資なのか

1 外国為替ってそもそもナニ?
2 あなたの生活にも為替はこんなに影響している
3 ナゼ今外貨投資なのか
4 株より安全で扱いやすい外貨投資
5  外貨投資に向いている人はどんな人?
6 性格に合った投資の仕方がある

マット今井の一言コラム-1
人間謙虚が一番

 

第2章 世界の通貨を知ろう

1 世界の通貨―主要通貨とそれ以外の通貨
2 通貨を為替制度別に見てみよう
3 金利の高い通貨、低い通貨をくらべてみよう
4 「景気がよければ通貨は強くなる」はウソ?
5 とっても怖い通貨危機

マット今井の一言コラム-2
最後に笑おう ◆儲かる時もあれば、損する時もある

 

第3章 外国為替相場のキホンを知ろう

1 基軸通貨ってナニ?
2 アメリカに決められてきた円・ドル相場の歴史
3  円高、円安の意味を理解しよう
4  為替政策は日銀ではなく財務省が決めている
5 為替取引の現場をのぞいてみよう
6 為替市場は24時間開いている
7 「取引が厚い」「取引が薄い」ってどういう意味?
8 為替相場にも四季がある?
9 よく聞く為替介入ってナニ?
10 為替介入の効果はどれくらいあるのか?

マット今井の一言コラム-3
赤信号、みんなで渡るとみんな轢かれる?!

 

第4章 為替相場がどのように動くのかを知ろう

1 外国為替相場を動かしている人々を知ろう
2 オイルマネーを動かしている中央銀行
3 何を見て相場の動きを判断すればいいのか
4 貿易取引や海外旅行の両替が材料になることもある
5 投資家は材料がなくてもネタを見つけに行く
6 為替を知るには相場よりも世の中をよく見ること
7 景気と為替の関係はどう見ればいいの?
8 原油、金、金利、為替の関係は?

 

第5章 外貨投資に必要な情報収集を始めよう

1 特定の情報に関する情報源は1つに絞る
2 日経の経済面には何が載っているか知っておこう
3 為替相場が動いた理由は新聞以外で調べよう
4  外貨投資にはインターネットが欠かせない
5 裏情報ホームページを探そう
6 経済指標はこれだけ見ればOK
7 指標の重要度も変化することがある
8  要人発言には要注意!
9 為替相場は移り気である
10 最低1日30分は投資のための時間をとろう

マット今井の一言コラム-4
金の斧、銀の斧

 

第6章 外貨商品を知ろう

1 長期投資向きのものと短期売買向きのものがある
2  パッシブ投資とアクティブ投資では何が違う?
3 外貨投資にはどんなリスクが伴うかを知っておこう
4  外貨投資1 最も身近な外貨預金
5 外貨投資2 使い勝手のよさと手数料の安さが魅力の外貨MMP
6 外貨投資3 利回りが大きいことが魅力の外貨建て債券
7  外貨投資4 商品設定が豊富な外国投資信託
8 外貨投資5 最近注目されている外国為替証拠金取引

 

第7章 実際に外貨投資をやってみよう

1  余裕資金で運用を始めよう
2  分散投資でリスクを軽減しよう
3  どの商品で始めるかを決めよう
4 外貨投資のコスト1 相場には「売値」と「買値」がある
5  外貨投資のコスト2 手数料はバカにならない
6 外貨投資のコスト3 外貨投資の利益には税金がかかる
7  チラシの小さい文字は必ずチェックしよう
8 利回りを追求するときは表面金利だけで決めない
9  取引をスタートしよう!

マット今井の一言コラム-5
数字上の儲けは利益ではない

 

第8章 積極的に外貨投資をしてみよう

1  トレーディングの心構え
2  注文の出し方にはいろいろある
3  「ポジションを持つ」とは?
4 ファンダメンタル分析とテクニカル分析を使い分けよう
5  大きな相場の流れに乗ろう
6  まずは自分なりに相場観を確立しよう
7  利食いと損切りは最初に決めておこう
8  最初に決めたことは最後まで貫く
9 やってはいけないこと1 相場の落とし穴 ナンピン買い
10 やってはいけないこと2 一発勝負や自分勝手は負けにつながる

マット今井の一言コラム-6
トレーディング仲間をつくろう

 

第9章 チャートで売り買いのタイミングをつかもう

1 チャートには典型的な動きのパターンがある
2  三尊天井とダブルトップってナニ?
3  揉み合い君、さようなら
4  傘の柄と南京玉簾ってナニ?
5  知っていると便利な「ローソク足」の見方
6  RSIで売られすぎ・買われすぎを知ろう
7 使い勝手のいいストキャスティックスを知っておこう
8 プロの投資家に人気のある一目均衡表ってナニ?
9  最近人気のMACDってナニ?
10  いちばんキホンの移動平均線
11  ポジションを取るタイミング
12 プロのテクニック1 買い上がり、売り下がりのゾーン作戦
13 プロのテクニック2 トレンドに乗って安全に大きく稼ぐ積み増し 
14 プロのテクニック3 利食いの目安は「損切りの3倍」
15 プロのテクニック4 ロスカットポイントをずらしてみる
16 プロのテクニック5 プロフィットロスカットを使ってみる

 

付録 相場ノートで自分の行動をチェックしよう
外貨投資用語辞典

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