【著者のコメント】
家事全般とされる主婦の仕事は、どれだけがんばっても評価されない。だからやりがいがない、とよく耳にします。
でも考え方しだいでは、節約こそ、主婦の采配のしどころでもありますし、賢くお金を管理できれば、それだけ見返りもあるところだと思うのです。
たとえば節約したお金は家族旅行に使ってもいいですし、子どもの将来のために使ってもいいわけです。あるいは自己投資として、もう一度学校に通うなど自分のために使ってもいいと思うのですよ。
お金の使い道を決めるのは節約管理の主導権を握る主婦の特権です!
もし家計簿を付けるのが義務になっているなら、節約をがんばっているのに報われないと感じているなら、あなたはその節約法に向かないタイプ、あるいは間違った節約法を続けているのかもしれません。
節約=我慢、辛抱という先入観は捨て、自分に合ったやり方を見つけることが先決です。
使うことを我慢するだけが節約ではありません。
逆説的ですが、節約は生活を豊かにするもの。
何より節約をすることで、「今月末の支払いどうしよう」「将来が不安」といった毎日のお金の心配から解放されます。
こんな時代だからこそ、ものぐさ主婦パワーで、節約生活を豊かに、楽しんでしまいましょう。 |