【著者はこんな人】
ファンキー末吉(ふぁんきー・すえよし)
1985年、爆風スランプのドラマーとしてデビュー。
爆風スランプ絶頂期のときに中国に渡ったところ、中国ロックバンドと運命的な出会いがあり、中国語の習得を決意する。
当時は三十路を過ぎていたこともあり、これから発音の難しい中国語をおぼえるのは無理……と言われていたが、そんな彼を助けたのも音楽だった!
ミュージシャンならではの感覚で、発音を「音色」、四声を「メロディー」と解釈したところ、本人も驚くほど上達。あっという間に、ネイティブともコミュニケーションがとれるように。
「中国語会話は決して難しくない。もっと広めたい!」との思いを抱いてこの方法をさらに改良し、音楽が苦手な人のためにかんたんにアレンジしたものが、本書の「カタカナ音符」。
「こんなに楽しく学べる中国語はない」と噂になり、1999年から2000年には、NHK教育テレビ「中国語会話」のパーソナリティを務めた。
中国人女性と結婚して家庭内では中国語で生活していたが別れたり、日本人女性と再婚したりなどいろいろあるが、現在は「アジアドラムキング」として、日本と中国を行ったり来たりの忙しい生活を送っている。
中国でのおもしろ体験を生かし、『中国語で歌おう!』(アルク)、『大陸ロック漂流記』(アミューズブックス)、『ここが気になる! 中国人』(成美堂出版)などの書籍執筆や監修を手がけている。
さらに、自身のブログ「ファンキー末吉とその仲間達のひとりごと」では、中国でのおもしろいエピソードが日々紹介され、話題を呼んでいる。
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