【著者のコメント】
本書の「心理テスト」では、日常のよくあるシーンや誰でもがイメージしやすいシチュエーションを切り取って、あなた自身はもちろんのこと、あなたの周りのあの人やこの人の内面に迫ります。
つまり、自分自身の性格傾向から、仕事で発揮できる能力=A未来に開かれた可能性=A恋愛心理=A金銭感覚=A対人関係能力=Aさらに、あなたの周りのあの人・この人の心のうち≠ワでがわかるという、盛りだくさんの内容なのです。
その診断には、思わず「ドキッ」とさせられるものもあるかもしれません。
あなたがこれまで気づいていなかったことや、うすうす気づいてはいたけれど、はっきり自覚できていなかったことが浮き彫りになり、「あっ、そうか」と気づかされることも多いはずです。
一方、もしかしたら、「いや、そうかなあ……」と首をかしげたく診断もあるかもしれません。または、気持ちの上で、なんとなく抵抗感のある診断もあるかもしれません。
心理テストの効用は、まず第一に、これまで気づいていなかったことに気づくということです。自分自身や他人について、気づいているのといないのでは、とてつもなく大きな差があります。
気づけば、これまでうまくいっていなかったところは、軌道修正ができます。自分にとってよりよい選択が可能になりますし、仕事や恋など、周りの人との関係もうまくいくようになるでしょう。
第二に、「いや、そうかなあ……」と思った診断は、それはそれで心に留めておいてほしいのです。
とりわけ、むきになって「こんなの当たってない」と否定したくなるような診断は、何らか、あなたの心に引っ掛かりを生んでいるものです。それが何なのかを問うてみると、新たな気づきが生まれるかもしれません。
いずれにせよ、気づけばそれは、あなたの人生にすべて役立ちます。そういう意味で、本書は「役に立つ! 心理テスト」なのです。
どうぞ、ゲーム感覚で楽しみながらやってみてください。
「まえがき」より
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