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孫が喜ぶ 大人のための
15分スケッチのコツがわかる本

著者:山田雅夫

1,365円

A5判

ISBN978-4-86063-233-5

【担当編集者のコメント】
幼少のころ図工や美術が得意でなかったという理由で、スケッチすることをあきらめていませんか? 
本書では、絵心がなくとも、まわりの人を喜ばせることのできる「15分スケッチ」のコツをたっぷりと紹介しています。「スケッチするのは数十年ぶり」という方も、いざ試してみたら、あまりに上手に描けることにきっと驚かれることでしょう。
【著者のコメント】
15分ほどでささっと描いてしまえたら、お孫さんの目の前でみるみるうちにスケッチが完成しますね。そのためには、やはりコツがあります。見えているものすべてを描くわけではありません。描くものとあえて描かないものの選択が必要なのです。
本書では、実物や風景と、描いたスケッチとを比較できるようにしましたから、読者のみなさんはきっと、省略・強調個所をよく理解できるはずです。線描写では、どこ部分から順に描いていくのかという手順も、コツをつかむと合理的に筆を運べます。鉛筆での下描きとペン描きの両方について詳しく説明しています。
【著者はこんな人】

山田 雅夫(やまだ・まさお)

都市設計家 山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役
自然科学研究機構 核融合科学研究所客員教授
慶應義塾大学大学院講師
技術士・1級建築士 
1951年、岐阜県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。科学万博(1985年開催)の会場設計などを担当後、独立。東京臨海副都心開発、横浜みなとみらい21の開発構想案づくりなどに参画。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究助教授や日本建築学会情報システム技術本委員会委員を歴任。東濃研究学園都市の新都市づくりコーディネーターを務める。
主な著書:『未来史の脳人都市』、『渦と水の都市学』(いずれも河出書房新社)、『遷都新世紀−新首都論』(山海堂)、『電子地図のチカラ』(日経BP社)、『次世代街区への提案』(共著・鹿島出版会)、『情報都市論』(西垣通/NTTデータシステム科学研究所編・共著)、『ケータイ「メモ撮り」発想法』(光文社新書他多数)
●展覧会
「山田雅夫展−コンピュータシティ忍者展」(1993)建築会館展示ロビー(東京)、「山田雅夫の可視化世界=渦と龍安寺展」(1995)建築会館展示ロビー(東京)、「新世紀末都市−東京展」共同出展(1998)建築会館大ホール(東京)
●スケッチ分野
『えんぴつ1本ではじめる3分スケッチ練習帖』(主婦と生活社)、『スケッチは3分』光文社新書、『15分スケッチのすすめ』シリーズ5冊、『カラーで描く15分スケッチのすすめ』『色えんぴつで描く15分スケッチのすすめ』『15分スケッチ練習帖』シリーズ3冊『5分イラストのすすめ』(いずれも山海堂)、『1分スケッチ!』(インデックス・コミュニケーションズ)、『散歩しながら街をさらりと描く15分の裏技』『カフェにいてちょっと向こうをさらりと描く15分の裏技』『窓のそとに広がる夜景をさらりと描く15分の裏技』『15分で描く海山のはがき絵36景』『オンリーワンスケッチ』『15分スケッチ・7日間レッスンの手習い基本帖』(いずれも自由国民社)、『色鉛筆で描く風景画 15分スケッチ』

■■本書の目次■■

はじめに
本書の使い方
使用道具について

基本編

1 角の丸い題材はなるべく避けてスケッチしましょう
2 なるべく正面から描くようにしましょう
3 「右上がり30度の線」によるおすすめの構図とは
4 各種の直方体を題材に、30度の角度表現に慣れましょう
5 上面の角度は90度にならないようにします
6 ミニサイズの小物入れを描きます
7 2つの消点をもつ遠近表現は魅力的ですが……
8 消点がひとつの場合、遠近表現も兼ねることをおすすめします
9 電車の車両を右上がり30度の構図で描きます
10 電車の車両を遠近表現で描きます
●コラム

実践編

 スケッチ対象の選び方・描き方
■身近なグッズたち
1 ケーキは厚み分だけ面をずらします
2 メタリックの時計はグラデーション表現でもち味をだします
3 特徴のあるカメラは目立つ要素を描いて迫力のある絵に
4 花びらの輪郭と色の濃淡で味わいが出ます
5 省略画法を活用して無数の葉を描き、時間を短縮します
6「描きやすい題材」と「右上がり30度」は常に共通です
7 クルマはあえて斜めからの難しい構図にチャレンジ!

■風 景
1 情緒あふれる街灯は周りの建物が雰囲気を盛り上げます
2 中景を軸に描きバランスを取りながらメリハリをだします
3 船首の方向を少し誇張して動きをだします
4 リゾート地の海べの風景を描きます
5 影のもたらす遠近効果で、密度のバランスを取ります
6 巨大な建物では構図に気を配り遠近感をだします

■動きのある対象
1 身長に占める頭の割合で親子を描き分けます
2 子どもの力強さをしっかりと描き躍動感をだします
3 ワンチャンは特徴を際立たせ、バランスに注意を
4 色をつけるのと単色塗りでは影の入れ方が違います

 おわりに

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