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「失敗力」をつければうまくいく

著者:成澤志緒子 

1,470円

四六判

ISBN4-86063-060-2

【担当編集者のコメント】
 一生懸命がんばっているのに、なぜか結果を出せない。そこそこの結果を出せているのに、周りからあまり評価してもらえない。人間関係がうまくいっていない―――こんな悩みを抱えている方に、ぜひ読んでいただきたいのがこの本です。原因は「失敗力」の欠如にあります。失敗することを恐れるあまり、実力を発揮できていない、人間関係をギクシャクさせてしまっている人が多いのです。「失敗力」をつければ、すべてうまくいくようになります。

【著者のコメント】
 「失敗するにも能力がいる」あなたはこの事実を信じますか? この能力がないと、失敗は敗北となり、残念ながら夢や目標を諦めなければならなくなってしまいます。その上手に失敗する能力が「失敗力」です。汗水たらして苦労してきたあなたも、やる気がでなくて時間だけが過ぎていってしまったあなたも、「失敗力」をつけることができれば、成功に向かって着実に、しかも楽しく歩んでいくことができるでしょう。

【監修者はこんな人】
七田 眞(しちだ まこと)
 1929年生まれ。島根県出身。米国ニューポート大学日本校・教育学部教授。教育学博士。日本文化振興会副会長。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長。現在、七田式幼児教育を実践している教室が全国で約400教室を数え、アメリカ、韓国、台湾、シンガポールにも七田式教育が広がっている。1997年、社会文化功労賞受賞、世界学術文化審議会より七田式右脳開発法を最優秀理論として最高功労賞を受賞。世界の知的財産として登録される。2003年、新しい教育の創造と振興に尽くした功績に対し、東久邇宮記念賞を受賞。著書に『赤ちゃんの未来がひらける「新しい胎教」』(PHP研究所)、『赤ちゃんのスーパー英語マスター法』(ウィズダムブック社)、『七田式右脳全開催眠法』(文芸社)、『奇跡の「右脳」革命』(三笠書房)、『老いる技術』(日本実業出版社)などがある。

【著者はこんな人】
成澤 志緒子(なりさわ しおこ)
 1972年山形生まれ。産業カウンセラー。書道師範。日本教育書道藝術院同人会・評議員。保険営業・美容業・事務職などOL生活7年を過ごす間に書道師範を取得、青山学院大学にて教育心理学を学ぶ。公募展にて内閣総理大臣賞を受賞後、29歳という若さで書道教室を開講、独立する。習字を左脳的学習、書道を右脳的学習としてとらえ、「習字と書道は違う」という今までにない考え方を世に出し、共感を得ている。そして書道を通じた心技体の鍛錬と右脳開発から、独自の成功哲学を編み出す。現在は書道師範を育てるかたわら、メンタルヘルスコラムのライターとしても活躍中。

■■本書のもくじ■■

監修者のことば

はじめに

プロローグ
失敗を活かせる人だけが思い通りの人生を歩める
   ●空回りし続けた一二年間 ●成功は意外とシンプル ●いきなり跳び箱二十三段にチャレンジする前に ●失敗を避けて失敗をし続けた一二年間 ●安易なテレビ出演で学んだこと ●失敗するから心が強くなる ●思考の基礎体力をつけよう ●自分らしく生きると人生は思い通りになる

 

第1章
思考の基礎体力をつけよう その一
まずは、肩の力を抜こう

まずは、あなたの向上心をチェックしてみよう
   ●自分に不満を持つ自分が好きになっていないか ●アラ探し屋になっていないか
完璧なものほどつまらないものはない
   ●仕事や会社に振り回されていないか ● テキトー主義のススメ●余裕がない人は周りを圧迫する ●テキトー主義が周りをなごます
周りから非難されたときの処方箋
   ●誰でも理想と現実のギャップに苦しむもの●周りの人は正しい基準で判断していない
八方美人と一匹狼、どっちが好かれる?
   ●語尾に「〜のに」が付き始めたら要注意 ●「〜のに」とは思っていないのに疲れてしまう人●十人の敵と一人の味方を貫こう
不得意なものを一つは持っておこう
   ●不得意があるから得意がある ●貴重な時間は好きなことに使おう
欠点が愛嬌に変わる瞬間
   ●プライドの高い人は自信のない人? ●「これだけは言われたくない」と思う心理の裏●欠点をぶっちゃけよう

 

第2章
思考の基礎体力をつけよう その二
失敗を楽しめるようになる簡単な考え方

失敗は怖くない
   ●失敗は恥? ●失敗は幽霊?
チャンスは平等ではない
   ●チャンスにも本物と偽物がある ●リスクを取るから本物のチャンスが来る ●リスクは必ずチャンスに変わる
失敗する人は運が悪い?
   ●悪運は悪運のままで終わる? ●小さな失敗が大きな失敗を防ぐ ●失敗しない人は運が悪い人
失敗を忘れてしまおう
   ●「忘れられる」ということは素晴らしいこと ●過去の失敗に縛られてはいけない
失敗が必要な三つの理由
   ●決断力と責任感が身につく ●直感が磨かれる ●息抜きのために
わざと失敗してみよう
   ●自分を解放してあげよう ●自然体が何よりも魅力になる
自分を笑える俯瞰の生き方
   ●夢中になればなるほど視野が狭くなる ●今の自分を見て笑おう

 

第3章
思考の基礎体力をつけよう その三
自分に自信を持てるようになる簡単な考え方

マイナス思考の空回りは劣等感と優越感の繰り返し
   ●マイナス思考の空回りとプラス思考の空回りがある ●何かに依存してしまう「マイナス思考の空回り」 ●一人で楽しめることを見つけよう
プラス思考の空回りは慢心との戦い
   ●うまくいかないのは周りの人や環境が悪い? ●どうしたら空回りを抜け出せるか
無気力と上手につき合う方法
   ●無気力バンザイ ●やりたいことを単純に一つひとつやっていこう
自信を持てるようになる簡単な方法
   ●褒められ上手・褒め上手になろう ●悪い結果が本物の自信をもたらすこともある
コンプレックスやトラウマを自信に変える
   ●コンプレックスはエネルギーのもとになる ●苦い経験が大きい人ほど、陽の当たる部分が大きくなる ●トラウマを克服して、自信に変えよう
楽しく仕事をしている人には誰もかなわない
   ●結果と評価を気にしすぎていないか

 

第4章
思考の基礎体力をつけよう その四
いつも前向きになれる簡単な考え方

苦労したら幸せをつかめる?
   ●あの人より幸せなら、自分は幸せ? ●成功は楽しんでつかむもの
世間の誤解〜成功の3K〜
   ●成功=危険、苦労、困難? ●成功は簡単で楽しい
うまくいっている人は省エネタイプ
   ●エネルギーの出し惜しみも使いすぎもダメ ●ここぞというときにエネルギーを温存しておく
安心生活にもリスクはつきもの
   ●安心がもたらすストレス ●理想は刺激と休息の繰り返し
お金に振り回されない使い方
   ●お金の効果に依存しすぎてはいけない ●お金とは仲よく、楽しく使おう
常識を信じますか? それとも可能性を信じますか?
   ●先が見えないから楽しい ●価値観は時代とともに変わる ●最後は自分のカンで決める ●ワクワクして体があったかくなる

 

第5章
思考の基礎体力をつけよう その五
自分の鏡になってくれる人を見つけよう

あなたを丸ごと受け入れてくれる鏡の存在
   ●自分をそのまま映し出してくれる人 ●鏡になってくれる人を慎重に選ぼう
一人の力では成功できない
   ●才能を引き出してくれるメンターを見つけよう ●努力が報われるのはメンターと出会えたとき
デキる人は甘え上手
   ●甘えは信頼の裏返し ●人の手助けは足し算ではなく掛け算になる
こんな人に注意!
   ●こんな人は協力者に不適格 ●「不平不満が多い」人 ●「あれっ? と感じる」人
あなたの鏡になってくれる人を見極める方法
   ●大切なのは自分が自然に素直でいられるかどうか ●究極は「何もしなくても会える、連絡が取れる」 ●定期的に連絡するのは不安の裏返し
良い縁をつくる方法
   ●縁はお金と同じように後からついてくるもの ●得するより徳する ●「あれっ?」と思ったらもったいぶらず手放そう

 

第6章
楽しくツキを上げよう(応用編)

   ●法則その一……言霊のパワーを味方につける
   ●法則その二……願いを決して忘れない
   ●法則その三……運が良いと言う
   ●法則その四……お茶目な人になる
   ●法則その五……感動を与えられる人になる
   ●法則その六……バージョンアップを心がける
   ●法則その七……太っ腹になる
   ●補   足……ツキが上がったかどうかのチェックポイント


エピローグ
失敗続きで空回りし続けた一二年間

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